2012年12月21日
穴馬レーダー!競馬天気は今秋のG1において、天皇賞・秋ではエイシンフラッシュを当コラムで推奨し、マイルチャンピオンシップではサダムパテック、ジャパンカップダートではホッコータルマエ、阪神ジュベナイルフィリーズではレッドセシリア、朝日杯フューチュリティSではロゴタイプを推奨。秋のG1での良い流れ(ドリームバレンチノ→アロマティコ、ベールドインパクトを推奨!)を維持できています。
そこで今回のG1特別コラムは「有馬記念2012年の穴馬は?」と題し、枠順・血統などのデータから有馬記念穴馬を分析していきたいと思います!4日間のコラムをぜひお楽しみください。
【有馬記念特別コラム】穴馬候補ファイルその1「オーシャンブルー」
【有馬記念特別コラム】穴馬候補ファイルその2「ナカヤマナイト」
【有馬記念特別コラム】穴馬候補ファイルその2「スカイディグニティ」
■有馬記念2012穴馬候補ファイルその4「ダークシャドウ」
天皇賞・秋、ジャパンカップと惜しい競馬を続けている馬。どうもG1では勝ち切れないキャラが定着してしまっていますが・・・今回は距離をさらに伸ばして有馬記念参戦となりました。
ダークシャドウの血統を見ると、父ダンスインザダーク、母父プライベートアカウント。ダンスインザダーク産駒は過去3頭の菊花賞馬を輩出するステイヤー種牡馬で、血統だけを見れば長距離適性がないとは言い切れないでしょう。
ただ、ダンスインザダーク産駒の有馬記念成績は【0・0・0・13】とまったくいいところなし。4着3回とあと一歩のところで馬券圏内を逃しており、中山芝2500mというのは得意なフィールドとは言えないのかもしれません。
★血統評価…C(ダンスインザダーク産駒は有馬記念と相性悪い)
■コース適性
コース適性はどうでしょうか。
名うての東京巧者であることは成績が証明済みで、東京コースで4着以内を外したことはありません。では右回りはどうなのかというと、京都記念2着、札幌記念2着が示すように極端に成績が落ちるというわけでもなく。
今年に限定すると、右回りでは【0・2・0・0】。案外コーナー6つの右回りは向くかもしれません。
★コース評価…A(今年に限定すると、右回りでは【0・2・0・0】)
■騎手
では、ダークシャドウに騎乗予定のムーア騎手は?
ムーア騎手を見分ける方法は非常にわかりやすく、芝では中山>東京、ダートでは東京>中山という傾向がはっきり出ています。その成績はというと、
・東京芝【0・4・4・26】複勝率23.5%
・中山芝【1・2・1・8】複勝率33.3%
・東京ダート【6・7・1・15】複勝率48.3%
・中山ダート【0・1・0・10】複勝率9.1%
中山芝の本格参戦は今年からですが、乗り難しいとされる中山芝1600mで9番人気2着の好走歴があります。馬群に躊躇なく突っ込んでそれを捌ける技量を持った騎手だけに、コースロスなく立ち回ることができればまだ見限れません。
★騎手評価…A(鞍上は中山芝得意)
(競馬天気・有馬記念特別企画)
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