2013年04月14日
穴馬レーダー!競馬天気は昨年12月G1において、ジャパンカップダートではホッコータルマエ、阪神ジュベナイルフィリーズではレッドセシリア、朝日杯フューチュリティSではロゴタイプ、そして皐月賞ではオーシャンブルーを推奨。穴馬発掘専門競馬サイトとしての役割は果たせているのかなぁと思う次第です。
そこで今回のG1特別コラムは「2013皐月賞の穴馬は?」と題し、枠順・血統などのデータから皐月賞穴馬を分析していきたいと思います!4日間のコラムをぜひお楽しみください。
【皐月賞特別コラム】穴馬候補ファイルその1「インパラトール」
【皐月賞特別コラム】穴馬候補ファイルその2「コパノリチャード」
【皐月賞特別コラム】穴馬候補ファイルその3「フェイムゲーム」
■2013皐月賞穴馬候補ファイルその4「タマモベストプレイ」
きさらぎ賞勝ち、スプリングS2着と安定して好走を続けている馬。それでもなかなか人気にならない馬で、ここも伏兵止まりという評価になっています。
タマモベストプレイの血統を見ると、父フジキセキ、母父ノーザンテースト。兄弟にタマモ○○○プレイの短距離馬がワンサカいるという血統です。デビューから2戦が1400mだったように、おそらく陣営も短距離向きだと思っていたのでしょう。
ただ、フジキセキ産駒は皐月賞で【0・3・0・2】複勝率60.0%。ローテーションは過去の連対馬・ダイタクリーヴァやドリームパスポートと酷似しており、血統で嫌われるようなら一考したい馬です。
★血統評価…A(フジキセキ産駒は皐月賞で複勝率60.0%)
■コース適性
コース適性はどうでしょうか。
デビュー以来ずっと直線平坦コースを使われていたタマモベストプレイ。直線急坂の前走はいかにも危険でしたが・・・好位から上手く立ち回り2着を確保しました。このレースぶりを見るより、小回りも急坂も杞憂に過ぎなかったようです。
輸送で減った前走からどれだけ馬体が回復しているかがポイントですが、ロゴタイプ以外の有力馬が軒並み外を引いた点は立ち回りに優れたタマモベストプレイにとって好材料と言えるでしょう。
★コース評価…A(小回りも急坂も問題なし)
■騎手
では、タマモベストプレイに騎乗予定の和田竜二騎手は?
和田竜二騎手といえば未だにセットで語られるのがテイエムオペラオー。人馬ともども初G1勝利となったのは皐月賞でした。
過去の皐月賞を見てみると、オルフェーヴル×池添謙一や石橋守×メイショウサムソン、サニーブライアン×大西直宏などデビューから一貫して手綱を取り続けた騎手の活躍が目立つレース。当然その中にテイエムオペラオー×和田竜二も入ってきます。
今年のメンバー中、デビューから一貫してその馬の手綱を取り続けている騎手はコディーノとタマモベストプレイだけ・・・馬を知り尽くしている点は高く評価できます。
★騎手評価…B(鞍上はデビューから一貫してこの馬に騎乗)
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