2013皐月賞の穴馬は?枠順・血統などのデータから分析その3【G1特別コラム】

2013年04月13日

穴馬レーダー!競馬天気は昨年12月G1において、ジャパンカップダートではホッコータルマエ、阪神ジュベナイルフィリーズではレッドセシリア、朝日杯フューチュリティSではロゴタイプ、そして皐月賞ではオーシャンブルーを推奨。穴馬発掘専門競馬サイトとしての役割は果たせているのかなぁと思う次第です。

そこで今回のG1特別コラムは「2013皐月賞の穴馬は?」と題し、枠順・血統などのデータから皐月賞穴馬を分析していきたいと思います!4日間のコラムをぜひお楽しみください。

■2013皐月賞穴馬候補ファイルその3「フェイムゲーム」

皐月賞と同条件で行われる京成杯を制し、トライアルの前走スプリングSは上がり3ハロン最速の脚で4着。本番に向けて良いステップを踏んでいる印象です。

フェイムゲームの血統を見ると、父ハーツクライ、母父アレミロード。ハーツクライ産駒は中山芝2000mで【8・11・13・33】複勝率49.2%と抜群の相性を誇っています。

さらに絞り込みをかけると、同馬の母・ホールオブフェーム一家の中山芝2000m成績は【4・0・0・1】複勝率80.0%。血統面で見れば、メンバー中随一の中山芝2000mへの高い適性を持っています。

★血統評価…S(メンバー中随一の中山芝2000m適性)


■コース適性

コース適性はどうでしょうか。

左回りの東京芝【0・0・0・1】に対し、右回りの中山芝【2・0・0・2】。これを見るより右回り巧者であることは明らかです。中山中距離戦における勝ちパターンのひとつであるマクリ差しを得意としている点から小回り向きは間違いないところで、2戦2勝の中山芝2000mへの距離延長はプラスに働きそうです。

★コース評価…S(中山芝2000mへの距離延長はプラス)


■騎手

では、フェイムゲームに騎乗予定の北村宏司騎手は?

関東を代表するトップジョッキーのひとりですが、G1勝ちは一度のみ。G1で人気薄激走というシーンもあまり見られず、正直大舞台では手を出しづらい騎手です。

ちなみに、同騎手のG1騎乗時における7〜8枠時成績は【0・0・0・22】、中山芝G1成績は【0・0・0・20】。騎手という視点で見た時、狙える材料は少ないというデータが出てしまっています。

★騎手評価…C(狙える材料は少ないというデータが・・・)

◇明日も続きます!実績と人気がリンクしない穴馬の正体は?

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