アルゼンチン共和国杯など、国名が入っているレースでのデータあれこれ【データアラカルト】

2012年11月02日

先週のコラムで指摘したオドノヒュー騎手は【1・2・0・5】連対率37.5%と来日週から見事な活躍。3,3,4番人気での連対ということで配当妙味も高いほうですし、みんなの目がデムーロ騎手に行っている今こそ狙い目かも知れません(オドノヒュー騎手を狙うポイントは先週のコラムを参照ください)。


■レース冠に国名がつくレースは意外と多く・・・

さて、今週はG1シリーズがひと休み。伝統のハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯が行われます。アルゼンチン共和国杯のように国名がレース冠につくレースは珍しくなく、サウジアラビアロイヤルカップ富士SやニュージーランドTなど重賞もチラホラ。競馬が世界的なものなんだなぁと実感できますね。

そこで今回気になったのは、レース冠に国名がつくレースでのデータ。ここでは「国名レース男を探せ!」と題し、過去5年のデータをもとに勝ち鞍の多い騎手を調べてみたいと思います。ちなみに今回の調査対象レースは以下の通りです。

・アイルランドT
・オーストラリアT
・アルゼンチン共和国杯
・富士S
・シンガポールT
・韓国馬事会杯
・ジャパンカップ
・ジャパンカップダート
・ニュージーランドT
・フィリピンT
・ブラジルカップ
・マレーシアカップ


■「国名レース男」はダントツで横山典騎手!

では早速結果から参りましょう。勝ち鞍トップ5は以下の通りです。


1位横山典弘:8勝
2位岩田康誠:5勝
3位後藤浩輝:4勝
3位武豊:4勝
3位藤田伸二:4勝


横山典騎手がダントツの8勝を記録。その内訳はというと、

・アイルランドT2勝
・ニュージーランドT2勝
・マレーシアカップ2勝
・サウジアラビアロイヤルカップ富士S1勝
・韓国馬事会杯1勝

ヨーロッパからアジア、南半球まで幅広い地域の国名レースで勝ち鞍を挙げています。今週行われるアルゼンチン共和国杯も1990・1991・2004年に制しており、相性は抜群。ルルーシュとのコンビで臨む今年、そろそろ「国名レース男」の本領発揮かも?

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