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フローラS覇者カムニャックは坂路を素軽い動きで駆け上がり、4F53秒0~1F12秒2の時計をマークした。 友道師は「若干時計は速かったけど、無理はしていないし順調に来ている。前走よりいい状態」と上積みを強調。前走は7番人気の評価を覆して新馬戦以来の勝利。...
2025年05月22日
牝馬クラシック第2弾「第86回オークス」の最終追い切りが21日、東西トレセンで行われた。美浦では2冠制覇を狙う桜花賞馬エンブロイダリーが抜群の身のこなしを披露。万全の状態をアピールした。再コンビ結成のクリストフ・ルメール(46)は先週のヴィクトリアマイル...
2025年05月22日
桜花賞3着リンクスティップは確かな成長を遂げている。最終追いは前走と同じく坂路単走。時計は4F55秒9~1F12秒6にとどめたが、鞍上が軽く促すとギアが切り替わり、躍動感にあふれていた。稽古をつけた新田助手は「サラッとやりました。輸送もあるのでやりすぎないよ...
2025年05月22日
牝馬クラシック第2弾「第86回オークス」の追い切りが21日、東西トレセンで行われた。桜花賞2着だった昨年の2歳女王アルマヴェローチェは初の東京輸送を考慮して坂路で馬なり調整。併せ馬で適度に負荷をかけ、体調を整えた。桜花賞より適性が高いと見込む樫の舞台。陣...
2025年05月15日
栗東では金鯱賞で復活Vを遂げたクイーンズウォークが好仕上げ。念願のG1タイトル獲得へ、同世代の強敵へ真っ向勝負を挑む。 強い負荷は必要ない。クイーンズウォークはCWコース単走で半マイル追い。中内田師を背に雄大なフットワークでリズム重視。直線に向き、...