ウインバリアシオン×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!

2014年05月03日

天皇賞・春が行われる今週。オルフェーヴル引退後の古馬王道路線を引っ張るであろう馬が一堂に集結。「3強」を中心に今年一番ともいえる盛り上がりが期待されます。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2014年天皇賞・春を競馬天気オリジナルの馬場&気候ファクターを用いて有力馬1頭1頭を分析していきたいと思います。4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「キズナ×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!」はこちら
第2弾「ゴールドシップ×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!」はこちら

さて、第3弾となる今回は前哨戦の阪神大賞典を楽勝、5着に敗れた昨年のリベンジを誓うウインバリアシオンの馬場・気候適性について分析していきます。

【1】ウインバリアシオンの馬場別成績は?

まず、競馬天気オリジナルの馬場7分類で見たときのウインバリアシオンの成績をご覧ください。

・ウインバリアシオンの馬場別成績
良/水少【4・1・2・6】
良/水多【0・2・0・0】
稍重/水少【0・0・0・0】
稍重/水多〜不良【0・1・0・0】

馬券圏外に敗れたレースはいずれも良/水少。ゴールドシップとよく似た馬場適性を持つ馬で、対古馬対戦成績に限定すると良/水少での連対歴は前走日経賞のみ。その前走は3月中山で時計のかかる馬場でした。

天皇賞・春が行われる今週日曜京都は現在のところ雨の心配はなく、高速馬場濃厚・・・全幅の信頼がおけるとは言い難い印象です。

【2】ウインバリアシオンの気候別成績は?

次に、競馬天気オリジナルの気候5分類で見たときのウインバリアシオンの成績をご覧ください。

・ウインバリアシオンの気候別成績
気候/寒【0・2・1・2】
気候/涼【0・0・0・3】
気候/暖【2・2・0・0】
気候/暑【0・1・1・1】
気候/酷暑【2・0・0・0】

気候/寒〜涼【0・2・1・5】に対し、気候/暖〜酷暑【4・3・1・1】。この戦績が示すように暖かい時季に高い適性を持つ馬です。

馬場の項目で3月の前走日経賞は時計のかかる馬場で・・・と書きましたが、気候分類では自身が得意とする「暖」でした。馬場以上に気候面での恩恵があったとすれば、20度を超える気候が想定される日曜京都は気候面ではベストの条件と言えます。

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※明日は「フェノーメノ×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!」をお送りします!
(競馬天気:2014天皇賞・春特別企画)

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