ゴールドシップ×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!

2014年05月02日

天皇賞・春が行われる今週。オルフェーヴル引退後の古馬王道路線を引っ張るであろう馬が一堂に集結。「3強」を中心に今年一番ともいえる盛り上がりが期待されます。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2014年天皇賞・春を競馬天気オリジナルの馬場&気候ファクターを用いて有力馬1頭1頭を分析していきたいと思います。4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「キズナ×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!」はこちら

さて、第2弾となる今回は前哨戦の阪神大賞典を楽勝、5着に敗れた昨年のリベンジを誓うゴールドシップの馬場・気候適性について分析していきます。

【1】ゴールドシップの馬場別成績は?

まず、競馬天気オリジナルの馬場7分類で見たときのゴールドシップの成績をご覧ください。

・ゴールドシップの馬場別成績
良/水少【7・1・0・4】
良/水多【2・0・1・0】
稍重/水少【0・1・0・0】
稍重/水多〜不良【1・0・0・0】

この馬が馬券圏外に敗れたのはいずれも良/水少。細かく見ていくとダービーや天皇賞・春、ジャパンカップなど春・秋の高速馬場に集中しています。

天皇賞・春が行われる今週日曜京都は現在のところ雨の心配はなく、自身凡走が多い良/水少の高速馬場が濃厚・・・今週末予想される馬場は決して歓迎ではないでしょう。

【2】ゴールドシップの気候別成績は?

次に、競馬天気オリジナルの気候5分類で見たときのゴールドシップの成績をご覧ください。

・ゴールドシップの気候別成績
気候/寒【3・2・1・0】
気候/涼【2・0・0・1】
気候/暖【4・0・0・1】
気候/暑【1・0・0・1】
気候/酷暑【0・0・0・1】

気候/寒【3・2・1・0】に対し、気候/涼〜酷暑【7・0・0・4】。勝ち数でいえば暖かい時季に分がありますが、馬券圏外を外していない安定感では寒い時季に軍配が上がります。

この理由として考えられるのが、寒い時季の芝質。一般的に寒い時季は野芝が成長せず、時計のかかる洋芝の比率が高くなります。寒い時季=時計のかかる馬場=ゴールドシップが得意な馬場と考えたとき、寒い時季に安定しているのは当然のこと。野芝が成長する暖かい時季替りはこの馬にとってマイナスでしょう。

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※明日は「ウインバリアシオン×天皇賞・春×馬場&気候。競馬天気の独自データで徹底分析!」をお送りします!
(競馬天気:2014天皇賞・春特別企画)

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