2013年11月15日
マイルチャンピオンシップが行われる今週。近年確固たる中心馬不在で混沌としているマイル路線は昨年同レースの勝ち馬・サダムパテックや今年の安田記念勝ち馬・ロードカナロアといった別路線からの参戦組の天下。そろそろ確固たる中心馬の出現に期待したいところですが・・・
そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年マイルチャンピオンシップを馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!
第1弾「ダノンシャーク×マイルチャンピオンシップ×福永祐一」はこちら
さて、第2弾となる今回はマイル路線に殴り込みをかけてきた天皇賞・春2着馬トーセンラーについて分析していきます。
【1】トーセンラーと京都芝1600mとの相性は?
京都芝1600mも何も、1600m自体がはじめてというトーセンラー。距離適性に関しては走ってみないとわからないのが陣営も含めた正直なところでしょう。
ちなみに過去10年のマイルチャンピオンシップにおいて、はじめての1600mでそれなりの人気だった馬とその着順はというと・・・
・2011年→ミッキードリーム(8番人気9着)
・2010年→トゥザグローリー(4番人気7着)
・2003年→ファインモーション(2番人気2着)
「う〜ん」と言わざるを得ない着順ですね・・・トーセンラーが持っている京都芝外回り【3・1・2・1】掲示板外なしという実績でどこまで、といったところでしょうか。
【2】トーセンラーのローテーションは?
過去10年、前走芝2400m以上から参戦した馬はなし。条件戦などではしばしば見られるローテーションですが、G1でまったくの別路線から参戦というのはなかなかお目にかかれません。
データがないので評価に困るところですが、この馬がマイルに参戦した理由は・・・
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