2013年10月26日
天皇賞・秋が行われる今週。凱旋門賞に参戦した馬をはじめ現役トップクラスの実力を持つG1馬が少なくなったことで戦前よりメンバーが揃わなかった印象ですが、毎年ハイレベルなレースになるだけに期待は膨らみます。
そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年天皇賞・秋を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!
第1弾「ジェンティルドンナ×天皇賞・秋×岩田康誠」はこちら
第2弾「エイシンフラッシュ×天皇賞・秋×ミルコ・デムーロ」はこちら
さて、第3弾となる今回は目下重賞3連勝中の上がり馬・トウケイヘイローについて分析していきます。
【1】トウケイヘイローと東京芝2000mとの相性は?
今年挙げた重賞4勝はいずれもコーナー4つの右回り。本質コーナーの多いコースでこそという馬であることは明白です。
この馬と似たタイプの馬に、アーネストリーという馬がいます。同馬が3着に敗れたときの天皇賞・秋は札幌記念1着からの直行ローテ。見せ場こそ作りましたが、後方待機の馬に差し込まれてしまいました。天皇賞・秋という舞台が前に行く馬に厳しいという点も付け加えておきます。
ただ、この馬で強調したいのは自身のスタイルが確立されていること。4角先頭の逃げを自身のスタイルとしたダービー卿CT以降5戦4勝という快進撃。展開や馬場によって戦法を変えるといった「迷い」がなく、逃げというスタイルが確立されている以上やることに迷いはないでしょう。
【2】トウケイヘイローのローテーションは?
過去10年、前走札幌記念1着馬の成績は【2・0・2・1】複勝率80.0%。ヘヴンリーロマンスやトーセンジョーダンといった人気薄であっても勝ち切ってしまっている天皇賞・秋における・・・
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