2013年10月25日
天皇賞・秋が行われる今週。凱旋門賞に参戦した馬をはじめ現役トップクラスの実力を持つG1馬が少なくなったことで戦前よりメンバーが揃わなかった印象ですが、毎年ハイレベルなレースになるだけに期待は膨らみます。
そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年天皇賞・秋を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!
第1弾「ジェンティルドンナ×天皇賞・秋×岩田康誠」はこちら
さて、第2弾となる今回は昨年の覇者・エイシンフラッシュについて分析していきます。
【1】エイシンフラッシュと東京芝2000mとの相性は?
昨年の覇者に対して東京芝2000mとの相性をいまさら検証するまでもないかもしれません。ただ、昨年がどのような馬場だったかという点は考える必要があるでしょう。
シルポートが飛ばしに飛ばした昨年の1000m通過は57.3秒。とはいえ2番手以下は離れており、実質スローという見方ができます。さらにエイシンフラッシュの上がり3ハロン33.1秒が示すように高速馬場だった点も見逃せません。
同馬がG1で挙げた2勝はいずれも上がり3ハロン32〜33秒台・・・渋った馬場自体は問題ない馬ですが、パンパンの良馬場と比較してどちらがベスト条件かは明白です。
【2】エイシンフラッシュのローテーションは?
過去10年、前走毎日王冠1着馬の成績は【2・1・0・5】複勝率37.5%。毎日王冠→天皇賞・秋と連勝を飾った馬はダイワメジャーとカンパニーのみです。
この2頭のレベルを考えると2レースを連勝することがいかに難しいかがわかりますが、重要なのは毎日王冠を何番人気で・・・
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