バンデ×菊花賞×松田大作。データを徹底分析!

2013年10月20日

菊花賞が行われる今週。皐月賞馬ロゴタイプ、ダービー馬キズナと春のG1馬2頭が早々に回避を表明。春の3歳牡馬クラシック戦線で3着内に入った馬で菊花賞に参戦するのはエピファネイアのみという異常事態になりました。圧倒的人気が予想される同馬を除いては混戦ムードが漂っています。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年菊花賞を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「エピファネイア×菊花賞×福永祐一」はこちら
第2弾「マジェスティハーツ×菊花賞×武豊」はこちら
第3弾「ユールシンギング×菊花賞×北村宏司」はこちら

さて、第4弾となる今回は前走6馬身差圧勝、豊富なスタミナが武器のバンデについて分析していきます。


【1】バンデと京都芝3000mとの相性は?

3歳馬同士であれば能力値を重視すべきでしょうが、バンデに関して言えば出走馬中トップクラスの長距離適性を実証済み。何しろ3勝すべてが2400m以上、そのうち2勝が2600mとステイヤーの成績そのものです。

さらに注目すべきが前走上がり3ハロン。逃げ脚質という点から切れ味には難がある印象ですが、前走逃げ切った同馬の上がり3ハロンは33秒5。次位に0.3秒差をつけるもので、マイペースに持ち込んでこの上がりを使ったとしたらエピファネイアとて差し切るのはそう簡単なことではないでしょう。


【2】バンデのローテーションは?

過去10年、前走1000万下勝ち馬の成績は【2・0・1・29】複勝率9.4%。馬券圏内に入った馬は8,8,12番人気と人気薄の馬がほとんどで、配当妙味のあるローテーションという見方ができます。

ちなみに前走芝1000万下クラスで2着馬に0.6秒以上の差をつけた馬は・・・

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