ユールシンギング×菊花賞×北村宏司。データを徹底分析!

2013年10月19日

菊花賞が行われる今週。皐月賞馬ロゴタイプ、ダービー馬キズナと春のG1馬2頭が早々に回避を表明。春の3歳牡馬クラシック戦線で3着内に入った馬で菊花賞に参戦するのはエピファネイアのみという異常事態になりました。圧倒的人気が予想される同馬を除いては混戦ムードが漂っています。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年菊花賞を馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「エピファネイア×菊花賞×福永祐一」はこちら
第2弾「マジェスティハーツ×菊花賞×武豊」はこちら

さて、第3弾となる今回はセントライト記念を制し菊花賞に臨むユールシンギングについて分析していきます。


【1】ユールシンギングと京都芝3000mとの相性は?

デビュー以降、一度も1600m以下を使われていない同馬。3戦目で2200mを使われて点から、陣営は早くから同馬に長距離適性を見出していたのでしょう。

とはいえコースを2週する菊花賞の舞台は当然ながら初めて。この舞台では折り合いに加えて2週目坂の下りから除々にポジションを押し上げていける器用さも求められますが、同馬は10-8-7と位置取りを押し上げつつ勝ち切った経験あり。この舞台で求められる一定の適性は満たしているという言い方ができます。


【2】ユールシンギングのローテーションは?

過去10年、前走セントライト記念勝ち馬の成績は【0・0・1・7】複勝率12.5%。2着馬の複勝率37.5%と比較すると明らかに見劣りしてしまいます。

その理由として挙げられるのが・・・

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