2013年08月12日
【2回新潟5〜6日目の馬場傾向】
関屋記念 9着 シルクアーネスト 宮崎北斗騎手
「具合もよく、仕上げてくれていましたが、こういう軽い馬場より時計がかかったほうがいいと思います」
開催3週目を迎えた新潟。芝コースは除々に外差し傾向が見られていたが、このレースに限っては人気上位馬の力が違った印象。1000m通過が0.8秒速かったにもかかわらず勝ち時計は昨年より1秒かかっている点から、昨年よりはスタミナが要求されるタフな馬場と言えそうだ。それでも夏の新潟は他場と比較して軽い馬場だが・・・
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは同レース5着のワイズリー。中京記念では伸びない内枠から5着と健闘を見せたが、このレースでも一瞬先頭を伺おうかという見せ場たっぷりのレース。前走より相手強化ながら勝ち馬との差を詰めた点は同馬の軽い馬場適性を示すもので、軽い芝で施行される秋の京都開催あたりで出番がありそうだ。
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【2回小倉5〜6日目の馬場傾向】
マカオJCT 1着 スピークソフトリー 武幸四郎騎手
「使うごとにうるさくなっていましたが、今日は落ち着いていました。内枠でロスなく運べました。厩舎サイドもうまく馬を仕上げてくれていました」
開催3週目を迎えた小倉。芝は相変わらずの高速馬場で、このレースの勝ち時計は1分7秒3。今週はこの条件で重賞・北九州記念が行われるが、クラスを考えれば昨年同様1分6秒台の時計が出てもおかしくない。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは同レース3着のタイザンホクト。前走小倉芝1200mでは1分7秒0という好時計で走破したが、内枠が上位を占めたこのレースでは外枠を引き持ち時計分も走れなかった。現状逃げてこその馬でもあり、単騎逃げさえ叶えば距離も1400mまで我慢できるだろう。
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【3回函館5〜6日目の馬場傾向】
UHB杯 9着 シュプリームギフト 三浦皇成騎手
「馬場に脚をとられていました。今日のような馬場はこの馬にはかわいそうでした」
中間に記録的な大雨を観測した函館。馬場発表は良馬場で、良馬場に替った時間も速い部類だったがこのレースの勝ち時計は1分10秒4。勝ち馬ストレイトガールは前走勝ち時計が1分8秒1だったから、この週の時計のかかり方は異常なレベルだったと言えそうだ。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは上記に上げたシュプリームギフト。今年に入って同馬が掲示板外に敗れたのは重馬場、雨中のレース、そしてUHB杯。いずれも「重い」馬場状態だった。開幕週の函館スプリントSのような軽い芝が理想で、秋の京都開催あたりで見直したい。
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