馬場適性の差が出たロゴタイプ。軽い芝で見直し【馬場×次走注目馬】

2013年08月19日

【2回新潟7〜8日目の馬場傾向】

月岡温泉特別 6着 ダイワフェリス(的場騎手)
「折り合いは完璧で、いい感じで進んでいました。直線でも伸びてはいるのですが、力のいる馬場の方がいいかもしれません。馬は以前よりも乗りやすくなっています」

開催4週目を迎えた新潟。芝コースは依然として良い状態を保っており、速い上がりが出る馬場。除々に外差し傾向が見られていたが、こういった軽い馬場においては外差しが利く利かない以上に速い上がりを使えるか使えないかが重要だ。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは日曜新潟10R豊栄特別1着のブレイズアトレイル。これまで自身の最速上がりは34.1秒だったが、このレースでは33.3秒と速い上がりにも対応してみせた。一瞬の切れ味が求められる東京適性は何とも言えないが、京都外回りや来年以降の新潟開催で注目したい1頭だ。

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【2回小倉7〜8日目の馬場傾向】

北九州記念 10着 サドンストーム(国分優騎手)
「終い勝負に賭けるつもりではいました。道中は思ったほど手応えがなく、外に出さずに空いたところをとりあえずついて行きました。結果として外が伸びていたので、外に出せたら良かったかもしれません。ゲートは相変わらずでした。中で落ち着いていたのでいいかと思ったのですが...。また、輸送も良くないのかもしれません」

開催4週目を迎えた小倉。芝は相変わらずの高速馬場で、このレースの勝ち時計は1分6秒7。とはいえこのレースを除いては極端に外が伸びる馬場でもなく、どこを通っても問題ないフラットな馬場状態であると捉えたい。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは同レース6着のハノハノ。先行馬総崩れとなったこのレースで先行した馬のなかで最先着を果たした。毎年自身の持ち時計を更新しているように確かな成長を見せており、前残り馬場になりやすい秋の京都開催で内枠を引ければ上位進出が期待できる。

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【4回函館1〜2日目の馬場傾向】

札幌記念 5着 ロゴタイプ(村田騎手)
「軽い馬場なら楽勝するくらいの力を持っている馬。ある程度緩い馬場はこなしても、これだけ悪くなると馬場適性の差が出ますね。それでも我慢して最後までしっかりレースをしてくれました」

先週からかなり時計がかかってきた函館だが、激しい雨に見舞われて「重」まで悪化した日曜函館は異常な時計のかかり方。これに伴い差しがまったく利かなくなっており、4コーナーで勝負が決したレースが多かった。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは上記に挙げたロゴタイプ。戦前の予想ではトウケイヘイローとともに軽い馬場向きという認識だったが、結果的に前者は前に行けるアドバンテージがあったようだ(それを差し引いても強かったが・・・)。完敗は完敗だけにどこまで度外視すべきかは微妙だが、次走以降軽い芝に替るときまで評価を下げないようにしたい。

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