2010年10月11日
●10月9日 東京8R 1着フラガラッハ
スタートで出遅れる形となったが、直線上がり3F33.7秒の脚で豪快に突き抜けた。父デュランダル譲りの末脚は魅力だが、やはりスタートが安定しないことには・・・ニシノメイゲツをはじめ、デュランダル産駒は中山を得意としており、今後は中山1600mでマクり気味の競馬で結果を出していくのかもしれない。いずれにせよ、次走も東京1600mを使ってくるのなら差し損ねの可能性は高いだろう。
●10月9日 京都10 R 1着リルダヴァル
休み明け・道悪・古馬との対戦と条件は決して楽ではなかったが、2着馬に3馬身半差をつける快勝。3歳世代のレベルの高さを改めて見せつける格好となった。今後どういった路線を歩むかはわからないが、中距離なら重賞まで手が届くところまで行けるはずだ。
●10月10日 東京11R 5着ペルーサ
ダービーのレース内容から不安視されたスタートの悪さがここでも出てしまった。インが伸び、外がまったく伸びない馬場で大外から上がり3F最速で5着なら悪くない内容だが、一時期ほどの大物感が薄れてしまった感も否めない。天皇賞・秋ではスタートを決める+インを突くという条件付きでなら巻き返す余地はあるが・・・。
●10月10日 京都11R 1着メイショウベルーガ
1000m通過が昨年より速いという流れも間違いなく味方したが、GI馬オウケンブルースリに先着したのだから文句のつけようがない内容だろう。京都外回りでの安定感は特筆すべきものがあり、エリザベス女王杯でも大崩れはなさそう。ただ、この馬が勝つときは少頭数の馬群縦長というレースがほとんど。エリザベス女王杯がフルゲートで馬群一団という展開になったとき、どう捌くか。京都大賞典と同じ展開なら馬券圏内は堅いだろう。
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