2010年10月04日
●10月2日 札幌11R 3着アドマイヤセプター
道中引っ掛かり、直線窮屈な場面があったりと散々な競馬だったが、能力だけで3着に来た印象。次走どのレースに出走しても人気になりそうだが「なぜ道中引っ掛かり、直線窮屈な場面があったのか」ということを考えると期待より不安のほうが大きくなってしまう。好走条件にかなり注文がつくと思われるので、現状では京都・阪神外回りでの少頭数競馬がベストか。
●10月2日 中山2R 1着スピードサクラ
距離延長・ダート→芝替りで一変した前走がフロック視されたが、持ち時計を1.7秒縮めての逃げ切り勝ち。稍重で力のいる馬場が味方した部分もあるが、危なげない勝利だった。すんなり行ければかなり渋太そうで、同条件のフラワーカップや道悪競馬での大駆けに注意したい。長く追って損のないタイプだろう。
●10月2日 阪神9R 1着オースミイージー
積極的にハナに行ったというわけではないが、スピードが違いすぎた。カルストンライトオを近親に持つ血統背景から距離不安が囁かれそうだが、距離が延びるごとに着差を広げているだけにその心配はなさそう。出走するかどうかはわからないが、出走してくればデイリー杯2歳Sはほぼもらったようなものだろう。
●10月3日 札幌11R 5着サンゴシック
前走とは違い、終いにかけるレースをしたが5着に敗れた。とはいえ直線馬群を縫って追い込み、前が完全に詰まったことを考えると脚質転換は成功と言えるだろう。いかにも京都1200mが向いている印象があるので、そこでの一発が期待できる1頭だ。
●10月3日 中山11R 3着サンカルロ
1200mは高松宮記念以来だったが、繰り上がり3着と高いスプリント適性を示した。直線の不利がなければ・・・と言いたいところだが、あれがなくても突き抜けるまでには至らなかっただろう。3歳秋以降、自身で位置取りを上げていって好走したことがないように他力本願的な部分が強すぎる。スプリント路線に進んでいくのであれば間違いなく人気しそうだが、今後は「差し届かず3〜4着」が定位置になる可能性が高いことに注意したい。
●10月3日 阪神4R 1着ビットスターダム
雨が降ったことで前残りの馬場になったのも味方したが、あっさり逃げ切った。同馬はオンファイア産駒だが、同産駒はシゲルキョクチョウをはじめ、新馬戦での激走が目に付く。特に1200mの新馬戦でそれが見られるので、同産駒が出てきたときは常に押さえておいても良さそうだ。
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