共同通信杯の出世馬は勝ち時計と上がり3ハロンに注目!【データアラカルト】

2013年02月08日

先週のコラム「きらさぎ賞と菊花賞の浅からぬ関係性とは?」で、菊花賞で狙えそうな馬・マズルファイヤーを推奨し、5番人気2着好走。ザ・ステイヤーという香りがしますねぇ、この馬。絶対に菊花賞まで忘れないようにしたい1頭です。

さて、今週日曜日にはこれもクラシックへ向けて重要な一戦となる共同通信杯が行われます。昨年は1着馬ゴールドシップ・2着馬ディープブリランテがともにG1制覇、その他にもコスモオオゾラやストローハットなど多くの重賞勝ち馬を輩出した出世レースです。


■勝ち時計1分48秒台、上がり3ハロン33秒台で連対が・・・

きさらぎ賞では菊花賞との関係性に注目しましたが、共同通信杯で注目したいのが勝ち時計。「勝ち時計1分48秒台、上がり3ハロン33秒台で連対」というゾーンにハマった時、出世するという法則があります。

・2006年1着馬→アドマイヤムーン(ジャパンカップ・宝塚記念などG1を3勝)
・2010年2着馬→ダノンシャンティ(NHKマイルカップ勝利)
・2011年1着馬→ナカヤマナイト(オールカマー勝利)
・2012年1着馬→ゴールドシップ(皐月賞・菊花賞などG1を3勝)
・2012年2着馬→ディープブリランテ(日本ダービー勝利)

東スポ杯好走馬の出世率もそうですが、東京芝1800mの重賞を好走することに意味があるのでしょう。これだけズラリと並んだ顔ぶれを見ると、そう思わざるを得ません。

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【日曜東京11R 東京新聞杯 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬分析
9.ドナウブルー(1番人気10着)
過去10年の東京新聞杯で牝馬は【0・0・0・11】。
冬の牝馬は夏の牝馬と対極に信頼度に乏しく、
不可解な惨敗も多い馬だけに軸にするにはリスクを感じます。

11.マウントシャスタ(3番人気9着)
3勝すべてが芝1800mと好走範囲が非常に狭い馬。
NHKマイルカップの内容から左回り・関東圏ともに不安材料が残り、
前走2着もオープン特別だけに過大評価は避けたいところです。

・オススメ穴馬分析
8.トライアンフマーチ(4番人気3着)
57.5kg以上の斤量を背負った近4走が【1・1・1・1】。
斤量56kg、2勝を挙げている東京芝で臨む今回は条件好転で、
前走以上のパフォーマンスが期待できます。

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