2013年02月15日
今週日曜日は冬のダートG1・フェブラリーSが行われます。トランセンド、スマートファルコンが引退したこの路線に参戦を表明したカレンブラックヒルが最大の注目ですが、何と言っても懸念材料は「初ダート」という点。過去このパターンで参戦して惨敗、というシーンを何度も見てきているんですよね。
■カレンブラックヒルに残された唯一の望みは・・・
ちなみに、過去10年フェブラリーSにおいて初ダートで参戦した主な馬は以下の通りです。
・2008年:ヴィクトリー(皐月賞馬、8番人気15着)
・2010年:レッドスパーダ(NHKマイルカップ2着馬、3番人気12着)
・2010年:リーチザクラウン(ダービー2着馬、4番人気10着)
・2010年:ローレルゲレイロ(スプリンターズS勝ち馬、8番人気7着)
・2010年:スーパーホーネット(マイルCS2着馬、9番人気15着)
・2012年:グランプリボス(朝日杯FS&NHKマイルカップ勝ち馬、6番人気12着)
見るも無残な成績となっています。このデータを見てしまうとカレンブラックヒルを狙う術がなくなってしまいますが・・・唯一の望みがあるとすれば、父ダイワメジャーという血統背景でしょう。
【1・2・3・7】複勝率46.2%
これはダイワメジャー産駒の東京ダート1600m・前走から距離短縮で臨んだ馬の成績です。同産駒は距離短縮を得意としていることが多く、1600→1800→2000mと使われてきたカレンブラックヒルにとっては好材料です。
もうひとつ補足を加えれば、カレンブラックヒルの脚質と戦績。
過去、初ダートで惨敗を喫してきた馬は芝で切れ味を発揮する馬(スーパーホーネット、グランプリボス)、過去に複数回の惨敗歴がある馬(リーチザクラウン、ローレルゲレイロ)でした。そのどちらにも当てはまらないカレンブラックヒルは、歴史を塗り替えるだけのポテンシャルを感じます。
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【京都11R アルデバランS】
13.メテオロロジスト
後続に目標にされる形となった前走は展開不向き。
控えて競馬ができる馬でもあり、揉まれない形なら。
5番人気(単勝8.8倍)1着!
【小倉7R 4歳以上500万下】
9.シャドウライフ
サクラバクシンオー産駒は冬の小倉芝1800mで【4・1・1・8】複勝率42.8%。
同産駒が唯一長い距離をこなせる条件で、血統的にはベストと言えます。
11番人気(単勝19.0倍)2着!
★小倉
3R 5.ジャパンイモン(5番人気2着)
6R 4.トミケンスプリング(6番人気1着)
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