2010年09月20日
●9月18日 札幌12R 9着ミッキーミステリー
未勝利戦の勝ちっぷりから昇級戦にもかかわらず単勝1.5倍の断然人気に推されたが、結果は9着と惨敗。他馬に早めに来られる展開が堪えたようだ。未勝利戦の勝ち時計はこのクラスで十分通用するものだし、外枠からすんなり先行する形なら本来のパフォーマンスが期待できるので、まだ見限らないようにしたい。
●9月18日 中山1R 4着ミスモトヒメサン
芝→ダート替りで上がり最速の脚を使い4着と、ダートで大幅にパフォーマンスを上昇させた。同馬はタイムパラドックス産駒だが、現時点で芝→ダート替りのタイムパラドックス産駒はすべて芝より着順を上げている。新潟2歳Sを使ったコスモイーチタイムもダート替りなら狙えるし、間違いなくパワー型なので冬の中山で激走が期待できる血統だ。
●9月19日 中山11R 1着クォークスター
1000m通過58.7秒というハイペースも確かに味方したが、中山で上がり3F34.0秒という末脚で差し切ったことは相当に価値が高い。一度スイッチが入ったアグネスタキオン産駒はディープスカイのように天井知らずになる傾向がある。京都3000mの菊花賞がそこまで向くとは思えないが、潜在能力で突き抜けても不思議ではない。
●9月19日 阪神10R 2着ワイルドラズベリー
1000m通過59.1秒は馬場を考えるとそこまで速くはないが、有力馬が前にごった返す展開でのものだから数字以上にハイペースといえる。同馬はその流れを後方待機で2着まで差してきた。「ハマった」という印象も強いが、それ以上にかかり気味ながら上がり3F33.4秒という脚を使ったことに魅力を感じる。ローズSで上がり最速の脚を使った馬が2年連続秋華賞で連対していることもあり、本番でも要注意の1頭だ。
●9月20日 札幌11R 6着ケイアイテンジン
休み明け・久々の1700mということで普段より控えた位置取りとなったが、そこから渋太く粘って6着。相手関係を考えれば上々の滑り出しだろう。この馬の本質は全5勝を挙げている1400m。1700m→1400mのローテーションで2着に入った実績もあり、次走1400mを使ってくるようなら狙ってみたい。
●9月20日 阪神11R 1着デンコウオクトパス
休み明けを勝った前走で馬が変わった印象があったが、今回はこれまで【0・0・0・5】と苦手にしていた坂のある阪神をこなした。これまで阪神コースを勝ったマヤノトップガン産駒にはバンブーユベントス、ホッコーパトゥシャ、マヤノライジンと出世馬がズラリ。長い目で注目していきたい1頭だ。
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