2010年09月13日
●9月11日 札幌10R 3着ギリギリヒーロー
1000m通過64.6秒という超スローペースを上がり最速の脚で3着に突っ込んできた。ジャングルポケット×サンデーサイレンスという血統背景から距離はこのくらいが合っていそうだが、このペースでも前目につけられない脚質は気になる。むしろ距離短縮で末脚爆発というタイプな気もするが…野芝適性も未知数で、しばらくは静観したい。
●9月11日 中山9R 5着オメガクリスマス
1600mは明らかに長かった印象だが、大逃げを打って勝ち馬から0.4秒差まで踏ん張った。開幕週の前残り馬場ということを差し引いても上々の結果だし、この馬のベストは2勝を挙げている東京1400m。今開催でもうひとつ使うか東京開催を待つかはわからないが、叩き3戦目で東京1400mを使うのであればぜひ狙ってみたい。
●9月11日 阪神10R 3着アドマイヤメジャー
キャプテントゥーレが悠々逃げ切り、終始インにいたプロヴィナージュが2着に粘り込む流れで上がり最速の脚を使うも3着まで。上々の内容ではあるが、期待値を考えれば少々物足りない気も…また、同馬には「切れる」イメージがあるが、実は上がり3F33秒台を記録したことは一度もない。開催前半の馬場より、外差しの利く開催後半の馬場や上がりを要する馬場向きなのかもしれない。
●9月12日 札幌2R 1着ジェットストリーム
叩き2戦目・距離短縮で一変した。ディープインパクト産駒ということで昇級戦でも人気を集めそうだが、内枠・逃げ馬有利の札幌1500m、行った行ったの展開を考えると内容そのものに特筆すべき点は見当たらない。もし次も人気を集めるようであれば過大評価は禁物だ。
●9月12日 中山11R 10着ムラマサノヨートー
道中内々を抜群の手応えで進んだが、直線前が詰まってまったく追う場面がなかった。まったくの参考外といっていいだろう。この馬の得意舞台はNHKマイルカップ3着、準オープン勝ちのある東京1600m。富士Sはまさにピッタリの条件であり、ここに出走してくるようなら積極的に狙ってみたい。
●9月12日 阪神10R 2着グリーンバーディー
決してスムーズなレースではなかったが、上がり3F33.4秒の末脚で追い込み、2着を確保した。終い一手のタイプではないと思うが、高速馬場・速い上がりへの適性を示したという意味では最高のトライアルだろう。勝ったダッシャーゴーゴーを含めて、セントウルS組がスプリンターズSでこの馬に先着するのは難しそう。上積みを加味すれば、スプリンターズSで圧勝まであってもおかしくない。
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