内外の差が大きかったベールドインパクト。京都外回りなら今後も要注意【馬場×次走注目馬】

2012年10月22日

【4回東京6〜7日目の馬場傾向】

富士S 1着 クラレント 岩田康誠騎手
「このような馬に乗せていただいて、結果を出せたことは騎手冥利に尽きます。NHKマイルCで3着の実績もあるので、勝てるだけの力はあると思っていました。道中は馬の走りたいという思いに逆らわず、波に乗れました。良馬場だったのでこの馬の切れ味を生かせましたし、ゴール前は何とか押し切れました。この馬自身、マイルCSに進むと思いますが、勝つだけの力はあると思います」

先週の東京は良好な馬場状態での施行。開催が進んだ芝刈りもあり、除々に高速馬場化を見て取ることができた。今週はさらに時計が速くなるだろう。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース4着のダローネガ。芝1600mでの持ち時計がなく時計のかかる馬場向きと思われたが、あわやの4着まで突っ込んできた。速い時計に対応できた点は収穫で、気が早いが暮れのファイナルSは条件的にピッタリだろう。

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【4回京都6〜7日目の馬場傾向】

菊花賞 2着 スカイディグニティ(友道康夫調教師)
「惜しいところまで来ましたね。でも十分です。初めてのGIでこれだけの力を見せてくれました。夏を越えて本当に力をつけています。最後は内と外との差があったかもしれませんが、距離は大丈夫ですね。春の天皇賞を目標に今後は頑張っていきたいです」

京都芝は依然として前に行った馬が止まらない馬場。先週同様内田博騎手のファインプレーが際立ったレースとなったが、スカイディグニティはあの枠でも大外を回る形にならなかったのが今回の好走を生んだのだろう。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース4着のベールドインパクト。きさらぎ賞、京都新聞杯で見せた京都外回り巧者ぶりを見せつけ、一瞬ゴールドシップに並びかけようかというシーンもあった。2〜3着馬とは内外の差もあっただろうし、現状京都外回りコース専用馬だがその条件にハマれば大きく狙いたい。

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【4回新潟3〜4日目の馬場傾向】

轟S 2着 アフォード(村田騎手)
「今日は雨が降って時計が掛かる分、どうかと思いましたが、勝った馬は強いです」

新潟は午前9時頃から1Rがはじまるまでに強い雨。ほどなく雨は止んだが、騎手のコメントを見るより馬場に少なからず影響はあったのだろう。これに伴い、外差し馬場がさらに進行していた。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが菅名岳特別1着のスターコレクション。「抜け出す脚が速すぎてビックリした」という鞍上のコメントから、単純に馬場が向いたとは言い切れない。上がりの速い京都・東京でも十分やれるはずだ。

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