データコラム−スーパーじゃない未勝利戦、秋の2歳未勝利を分析してみた。【データアラカルト】

2012年10月05日

いやぁ、やっぱりスーパー未勝利は面白かったですねぇ。特にダート1800mなんか道中でみんながみんな仕掛けちゃうもんだからペースも展開もグッチャグチャ。「逃げ切りなんか絶対に許さねぇぞ!」という気概みたいなものが感じられました。

そんなスーパーな未勝利戦が終わり、舞台は秋の2歳未勝利戦に。

まあこの時期の未勝利はクラシック戦線まで全然時間がありますし、1回や2回の負けは許容範囲内。近走成績が良い馬も多く、波乱要素も少なく・・・ありませんでした。実はこの時期、結構とんでもない荒れ方をしています。


■陣営(調教師)の赴くままに馬を使うことができる時期

というのも、この時期から徐々に陣営の「仕掛け」が始まるんですよね。

芝⇔ダート替りの仕掛け。
距離短縮・延長の仕掛け。
右回り⇔左回りの仕掛け。
前走洋芝馬による仕掛け。

陣営も馬の適性を掴んでくるので、この馬はやっぱ芝はダメかなぁとかこの馬は非力だから洋芝は合わないのかなぁとか。誰の意見でもない、陣営(調教師)の赴くままに馬を使うことができると。

その結果、近年ではこんな穴馬の人気薄激走例が・・・

・コスモロビン(15番人気1着、距離短縮)
・マウントビスティー(14番人気1着、ダート→芝替り)
・デルマバフチャラ(12番人気1着、前走洋芝)

「この時期の2歳馬は、陣営の仕掛けによって一変することができる」

秋の2歳戦未勝利攻略のキーワードとして覚えておきたいところです。


■馬場・季節替りという見逃せない仕掛け

で、実はもうひとつ見逃せない仕掛けがあって。
陣営が仕掛けることではない、陣営から仕掛けようがないことです。

それは、「馬場・季節替り」。

猛暑と好天に恵まれることが多い夏競馬から一転、秋競馬は雨が降りやすく、冬に向けてどんどん涼しさが増してくる時期。何の前触れもなく一変するのが特徴で、近走成績を見たところで絶対に予測できない部分です。

30度を超える真夏の新潟で惨敗→涼しい秋の東京で一変・・・
高速馬場・コーナー4つの小倉で惨敗→コーナー2つの京都外回りで一変・・・

穴馬発掘の方法にはこんなやり方もあるんです。

あ、先ほど挙げた「近走成績を見たところで絶対に予測できない部分」に関して修正があります。

穴馬レーダー!競馬天気では馬場・気候ファクターという独自データを取り扱っていて、冬馬・ガルボや夏馬・トランスワープなどに重い印をバンバン打っていました。

よかったら、一度試してみてくださいね。

★関連リンク
穴馬レーダー!推奨馬が人気薄激走を連発!【競馬天気】
穴馬レーダー!推奨馬が日曜日も大爆発!【競馬天気】

↓↓↓

★スプリンターズS的中!14日間無料会員登録はコチラ

バックナンバー

的中情報はこちら

. .