洋芝でも上がり速い札幌芝、上がり3ハロン33秒台を使えるかがポイント

2012年07月28日

●先行有利のダートは騎手心理も加味したい【2回新潟5日目馬場傾向】

新潟芝は良。今週も高速馬場は変わらず、10Rではレコードが出ていた。外回りコースでは差しも利きはじめていたが、内回りでは前に行った馬がそのまま粘り込むシーンが多く見られた。日曜新潟も同じような傾向が続きそうだ。

新潟ダートは良。先週よりは差しが利いている印象だが、穴をあける馬は決まって内枠の先行馬。特にダート1800mは1コーナーで先手を取れるか否かが勝負の分かれ目で、騎手心理も汲み取った上で予想を組み立てたいところだ。


●芝・ダートともに中京組の出し入れが高配当の鍵【2回小倉1日目馬場傾向】

小倉芝は良。1800mの九州スポーツ杯で1分44秒7の時計が出ていたように開幕週らしい高速馬場。意外なほど差し馬が好走していたが、これは重い中京芝に苦しんだ馬が軽い小倉芝に変わったことで切れ味を発揮できたことによるだろう。中京凡走馬を狙い、中京好走馬を軽視するのが有効と言えそうだ。

小倉ダートは良。最終レースでダート1000mとは思えない先行馬総崩れ決着となったように差し馬優位の馬場。マクリ差しが面白いように利いており、こちらも前が残りやすい中京ダート(特に短距離)好走馬を嫌い、近走差し損ねていた馬を狙いたいところだ。


●芝は上がり3ハロン33秒台を使えるかがポイント【1回札幌3日目馬場傾向】

札幌芝は良。相変わらずの高速馬場だが、それ以上に強調したいのは上がり3ハロン。最終レースを制したテーオーケンジャの上がり3ハロンは33秒4と洋芝としては破格で、いかに速い上がりを使えるかがポイント。単純に前にいた馬&短めの距離適性で好走してきた馬が穴をあけるケースが目立っていた。

札幌ダートは良。先週よりマクリ差しが利いていたが展開によるものが大きく、基本的には前残り&時計のかかる馬場だ。


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