新潟芝は高速馬場以上に極端な内枠有利馬場

2012年07月21日

●高速馬場以上に極端な内枠有利馬場【2回新潟3日目馬場傾向】

新潟芝は良。高速馬場は当然のことだが、それ以上に極端な内枠有利馬場。外枠有利が定説の直線1000mも1〜3枠を引いた馬が上位を占めているのが良い例で、外枠だから・・・という理由で狙うのは少々危険かもしれない。

新潟ダートは良。こちらもパサパサのダートで前が止まらない馬場。ダート1800mに関しては向こう上面で勝負が決してしまうほどで、軽い東京ダートで差し好走してきた馬、福島ダートでマクリ差しを決めた馬はかなり危険だ。


●芝は相当に時計要する外差し馬場、馬場回復でどこまで【2回中京7日目馬場傾向】

中京芝は稍重。雨の影響で時計がかかっており、相当にタフな馬場。非力なタイプにとって厳しい馬場コンディションということで、馬券圏内に入った馬のほとんどが馬番ふた桁番or差し・追込馬。インは完全に壊滅状態だった。ただ、馬場が乾くことが想定される日曜中京芝は多少インが走りやすくなっているかもしれない。大穴を狙うなら距離ロスを抑えることができる内枠の馬だろう。

中京ダートは重。脚抜きの良い馬場で逃げ馬&上がり3ハロン最速馬という組み合わせが多かった。プロキオンSを見るより回復途上の中京ダートは前が止まらない馬場の可能性があり、穴妙味は逃げ馬に感じる。


●高速馬場も差しがまったく利かない馬場ではない【1回札幌1日目馬場傾向】

札幌芝は良。洋芝でも開幕週ということで高速馬場。とはいえ差しがまったく利かない馬場というわけでもなく、切れ味を活かせる馬場といった印象。函館の時より1〜2秒は馬場差を考えたいところで、函館好走馬より中央芝好走馬を上位に取りたいところだ。

札幌ダートは良。中間雨を計測していないということで、パサパサの力を要するダート。マクリ差しが利くような馬場ではなく、4角で勝負が決しているレースがほとんどだった。この傾向は明日も変わらないだろう。


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