2012年07月14日
●開幕週で上がり速い馬場も天候に要注意【2回新潟1日目馬場傾向】
新潟芝は良。中間激しい雨が降ったことで馬場への影響が心配されたが、午後には例年の高速馬場&上がりの新潟芝に。内回りでも34秒台前半の上がりが求められ、開幕週の傾向通り前残り&内枠有利。ただ、明日は天気が微妙。内回りコースに関しては多少上がりのかかる決着を想定したい。
新潟ダートは稍重。こちらは中間の雨による影響が残ってしまった。新潟ダートは脚抜きが良いほど差しが決まる傾向にあり、馬場がより渋った午前が差し有利→乾き途上の午後が先行有利の馬場。明日脚抜きの良い馬場ともなれば狙いは差し馬だ。
●芝は完全に外差し馬場、内を引いた馬は割引必要【2回中京5日目馬場傾向】
中京芝は良。Bコース替りで迎えたが、特にインが有利になるということはなかった。むしろ外差しがバンバン利くようになっており、1400mで行われた3レースで馬券圏内に入った9頭中7頭が馬番ふた桁番。内枠は死に目と化していた。
中京ダートは稍重→良。新生中京はかなり水はけが良く、前日正午の不良発表から一気に馬場が回復した。とはいえレコードが出たように良馬場のイメージとは程遠く、稍重に近い良馬場だった点に注意したい。
●よほどペースが上がらない限り内枠有利の馬場か【2回函館5日目馬場傾向】
函館芝は良。近年函館記念の週に限って高速馬場になるケースが多いが、開催が前倒しとなる今年は平均程度の馬場レベル。1番枠から果敢にハナを切り2着に粘ったシーキングフェイム(12R)のレースぶりを見るより、よほどペースが上がらない限り内枠有利の馬場と言えそうだ。
函館ダートは稍重。一日を通じて馬場が回復しなかった点を見るより、下のほうに相当水分を含んだ重に近い稍重だったのだろう。極端に時計が速かったわけではないが、明日もパサパサのダートまで回復するのは難しいかもしれない。
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