皐月賞時のような福島芝、ギリギリ内を突ける差し馬に妙味

2012年07月07日

●皐月賞時のような芝、ギリギリ内を突ける差し馬に妙味【2回福島7日目馬場傾向】

福島芝は不良。あまりにも大量の雨が降ったことで内も外も関係ない馬場になってしまった。インを通る馬が皆無だった点から内枠が死に目であることは明らかだが、外枠も距離損が多すぎる。たとえるなら皐月賞時のような馬場で、ギリギリ内を突ける差し馬に妙味がありそうだ。

福島ダートは不良。水が浮くダートで時計は速く、外枠有利の傾向は顕著。マクリ差しがほとんど利かず、行った行ったのレースが多かった。


●雨が降ると外差しの芝、晴れる日曜は前残りに注意【2回中京3日目馬場傾向】

中京芝は重→稍重。こちらは午後になってからグングン馬場が回復していたが、外枠有利の傾向は先週日曜日とまったく同じ。どうやら雨が降ると外差しというのが中京のセオリーのようだ。良馬場まで回復が見込める日曜中京は前残りも想定しておきたいところだ。

中京ダートは不良。馬場が渋ると追い込みが利くのが新生中京ダートの特徴で、その傾向通り差し馬が台頭。ただし馬場の回復が急なことから、こちらも土曜とは反対の傾向=逃げ・先行馬有利を想定しておきたい。


●Bコース替りで馬場レベルは上がったが・・・【2回函館3日目馬場傾向】

函館芝は良。今週からBコース替りとなった芝は時計が明らかに速くなっていた。とはいえ高速馬場と言えるほどではなく、持ち時計がそのまま結果に反映されるものではない。洋芝でしか走らない馬を信用し過ぎるのは危険というレベルだ。

函館ダートは良。ほとんど4コーナーで勝負が決しているようなレースが多く、マクリ差しは利きにくい状態。前に行ける馬を中心に組み立てたいところだ。

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