2012年02月11日
●芝、先週ほど極端に外枠の差し馬を嫌う馬場ではない【1回東京5日目馬場傾向】
東京芝は良/水多→6Rから良/水少。上がりの速さは先週と変わっていないが、除々に外差しが決まるようになってきた。先週ほど極端に外枠の差し馬を嫌う必要はなく、もっとも切れる馬を狙うのがベターと言えるだろう。
東京ダートは稍重/水多→9Rから稍重/水少。馬場が渋ってもとりわけ時計が速いという印象はなく、時計は標準程度。展開次第で差しも届く馬場。
●芝、外回りコースでインを突いての激走が目立つ【2回京都5日目馬場傾向】
京都芝は良/水少。外回りコースでインを突いての激走が目立っており、前年きらさぎ賞の週のような馬場になっていた。こういった馬場で穴妙味はイン突きができる馬・騎手であり、安易に外枠の差し馬を狙うのは少々危険かもしれない。
京都ダートは良/水多→9Rから良/水少。こちらは特に目立った傾向は見られなかった。
●芝、距離短縮馬やダート実績馬に穴妙味あり【1回小倉9日目馬場傾向】
小倉芝は良/水少。開催最終週ということで「どこを通っても変わらない」状態になっており、八代特別を最内枠から逃げ切ったサンデージョウのように枠順が大きな不利になることはない。また、こういった馬場では距離短縮馬やダート実績馬がとんでもない大穴をあけることがあり、11Rのリキアイクロフネがまさにそのパターンだった。
小倉ダートは重/水少→6Rから稍重/水多。渋った小倉ダートらしく、時計の速い馬場。この傾向は日曜小倉も続くと思われ、前に行ける馬・決め手のある馬を重視したい。
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