2012年02月04日
●芝、イン有利の馬場で外枠ははっきりと割引【1回東京3日目馬場傾向】
東京芝は良/水少。馬番3−1−2で決まった春菜賞が示すようにイン有利の馬場。芝で馬券圏内に入った16頭中14頭が馬番ひと桁番を引いた馬ということで、外枠ははっきりと割引の馬場だ。時計はとりわけ速いという印象はなく、標準。
東京ダートは良/水少。重いダートで時計がかかり、差し・追込がかなり利きやすい馬場。単勝万馬券を演出したゴールドゲッターのように距離短縮馬が穴をあけるシーンが目立っていた。
●芝、内回りコースでかなり差しが決まるように【2回京都3日目馬場傾向】
京都芝は良/水少。内回りコースでかなり差しが決まるようになっており、いかに外を通れるかが鍵といったところ。一方外回りコースはそこまで極端に差しが決まるわけでもなく、1頭分は良い馬場がある印象。上がり3ハロンの速さは共通しているところなので、速い上がりが使えない馬には厳しい馬場だ。
京都ダートは良/水少。上がり3ハロン最速を記録した馬が8レース中7レースを制していたように切れ味が問われる馬場だった。
●芝は内ラチ1頭分は距離得の多い隠れ好走コースに【1回小倉7日目馬場傾向】
小倉芝は良/水少。B→Cコース替りで多少は外差し馬場が和らいだ感があり、内ラチ1頭分は距離得の多い隠れ好走コースとなっている。小倉大賞典を逃げ切ったエーシンジーラインがまさにそれで、行き切った馬や腹を括ったイン突きができる馬・騎手が穴をあける可能性が高そうだ。
小倉ダートは良/水少。1700mでマクリ差しがかなり利いており、久々に乾いたダートということでコーナーの多いローカルらしいマクリ差しができる馬が信頼できそうだ。
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