2010年08月09日
●8月7日 函館9R 1着トウカイメロディ
初の2600m、重賞勝ちのある古馬相手と決して条件は楽ではなかったが、後続に3馬身差をつける快勝。50kgという軽ハンデがあったとはいえ、強い勝ち方だった。今後は菊花賞を目指すことになると思うが、上がり33秒台の競馬が求められる菊花賞は正直疑問。個人的には天皇賞・春を最大の狙いどころとしたい。
●8月7日 新潟8R 5着ニシノホウギョク
叩き2戦目、ダート→芝替りでレースぶりが一変。マイヨールが逃げて終いアラアラになった競馬で2番手から0.3秒差の5着に粘った内容は高く評価できる。ニシノフラワーの下という血統背景から、まだまだ成長が見込めそう。直線坂のある非根幹距離が向いている印象なので、重賞レベルで狙うならAJCCあたりか。
●8月7日 小倉7R 1着トロワプレジール
3か月ぶりのレースだったが、4角先頭で後続を5馬身ちぎり捨てた。2着馬も3着馬を4馬身ちぎっていることから、文字通りの圧勝と言えるだろう。今後の路線はわからないが、新馬戦で33.6秒という上がりを使っているように上がり勝負も問題ない。個人的には菊花賞の秘密兵器として期待したい1頭である。
●8月8日 函館7R 1着シルクオールディー
勝つには勝ったが、道中追い通し。前走もそうだったが勝負どころでの反応が鈍いという課題がある。その半面スタミナは無尽蔵といった感じだが、ラスト3Fの瞬発力勝負になりやすい中央場所では評価を下げたい。また、スッと動けない点から内枠に入った際にも割り引いたほうがよさそうだ。
●8月8日 新潟11R 1着レッツゴーキリシマ
9か月ぶりのレースとなったが、鮮やかな逃げ切り勝ちを決めた。2〜4着馬が道中10番手以下でレースを進めたこと、新潟改装以降、関屋記念を逃げ切ったのはこの馬が初めてということを考えると価値は相当に高い。今後、マイルCSはもちろんのこと、コーナー6つでマイラーでも対応可能な有馬記念でも面白い存在になるかもしれない。
●8月8日 小倉4R 1着スカラブレイ
終始余裕の手応えで4角先頭に立ち、上がり最速の脚を使い勝利。二の脚・折り合い・追われてからの反応と、ケチのつけようがないレースぶりだった。もし小倉2歳Sに出走してくるようなら自信を持って軸に据えたい。
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