2011年12月17日
●芝、イン有利というセオリーはあまり気にしなくて良い馬場【5回中山5日目馬場傾向】
中山芝は良/水少。久々にパンパンの良馬場での競馬だったが、とりわけ時計が速いということはなく、むしろ時計も上がりもかかっていた。また、芝で勝利を挙げた馬はいずれも馬番ふた桁番or8枠ということで、中山=イン有利というセオリーはそれほど気にしなくてよいのかもしれない。
中山ダートは良/水少。こちらも時計・上がりのかかる馬場で、ダートの6レース中5レースまでもが上がり3ハロン最速の馬による勝利。マクって差せる豊富なスタミナが要求される馬場だった。東京・新潟で差し損ねてきた馬や芝→ダート替りで距離短縮の馬に穴妙味がありそうだ。
●先週同様スタミナが求められる重い芝【6回阪神5日目馬場傾向】
阪神芝は良/水少。切れ味以上にスタミナが求められる重い芝という傾向は今秋も続いており、芝1400mで行われた3レースで馬券圏内に入った9頭中5頭が馬番ふた桁番を引いた馬。上がりの速い東京・京都で差し損ねた馬や距離短縮で臨む馬に妙味を感じる。
阪神ダートは良/水少。こちらは特に目立った傾向は見られなかった。
●外枠というだけでアドバンテージを得ることができる馬場【5回小倉7日目馬場傾向】
小倉芝は良/水少。先週と変わらずの外差し馬場で、外枠というだけでアドバンテージを得ることができるほど。中距離戦では道中通過順を上げつつ差せることが重要で、ローカルでそのような競馬をして好走歴のある馬は評価を上げたいところだ。
小倉ダートは良/水多→5Rから良/水少。今週は良馬場で行われたことで比較的時計のかかるダート。それゆえ差し・追込馬が穴をあけるシーンも目立っており、さらに馬場の乾きが想定される日曜小倉はマクリ差しができる馬を狙いたいところだ。
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