中山、ペース緩めば、先行馬を捉えきれない状況

2011年12月24日

●芝、内枠が有利な馬場【5回中山7日目馬場傾向】

中山芝は良/水少。先週は朝日杯を中心に時計がある程度時計が出る状態だったが、標準の時計になってきた印象。ハイペースでは差しも決まっているが、全体的に好位の馬での決着が多く、12RグレイスフルSでは4コーナー5番手以内の馬で決まった。有馬記念は、確たる逃げ馬がおらず、ペースが緩むことが予想され位置取りが重要、後方から競馬を進めるにしても、直線では好位に押し上げないと厳しいかもしれない。

中山ダートは良/水少。朝の段階で含水率5%と乾燥しており、時計のかかる馬場。6レースで連対、逃げ・先行が圧倒的、前に行かないと勝負にならない。先週は差しが決まったが、一転して前残りの傾向。

●末脚は重い芝の適性重視【6回阪神7日目馬場傾向】

阪神芝は良/水少。切れ味以上にスタミナが求められる重い芝という傾向は今週も続いており、全体的に時計がかかっている。10R、11Rとも馬券は4角6番手の馬で決まったが、差し切るには、重い馬場での切れる脚が求められる。

阪神ダートは良/水少。乾燥し時計がかかって、前残りの競馬が目立った。12Rは直線様相一転したが、ペースが落ち着くと、差し届かない。差せるのは、時計を要する馬場での巧者のみと捉えたい。


●芝は、外差しが更に顕著になっている【5回小倉9日目馬場傾向】

小倉芝は良/水少。外差し馬場が更に進行しており、馬券は二桁枠番の馬がほとんど。枠を睨んだ馬券を徹底し、外枠に人気薄の差し馬を馬券に絡めたい。

小倉ダートは良/水少。積雪が懸念されたが、昨夜はまったく降っておらず、乾燥して時計がかかる状態、差し・追込馬が穴をあけるシーンが目立った。午後一時しぐれたが、お湿り程度。

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