イン有利の東京芝、激走馬のほとんどが直線インを突いた馬

2011年11月26日

●イン有利の芝、激走馬のほとんどが直線インを突いた馬【5回東京7日目馬場傾向】

東京芝は良/水少。久々に好天での競馬となったが、それに伴いイン有利の馬場を生み出していた。芝で6番人気以下の激走を見せた9頭中7頭が馬番ひと桁番の馬ということで、日曜東京芝も内枠や直線インを通る差し馬に穴妙味を見出したいところだ。

東京ダートは良/水少。前残りに追込決着と両極端なレースが多いため判断が難しいところだが、共通して言えるのは外枠を引いた馬にとって走りやすい馬場であるということ。内枠が完全に死に枠となっており、内枠の人気馬は少々疑ってかかったほうが良いかもしれない。


●相変わらずイン有利の馬場、新馬戦は黙って内枠から【6回京都7日目馬場傾向】

京都芝は良/水少。Cコース替り2週目で相変わらずイン有利の馬場。激走馬のほとんどが逃げ馬or内枠を引いた馬ということで、外枠の差し馬にとって苦戦を強いられる馬場と言えそうだ。特に流れが落ち着きやすい新馬戦では「黙って内枠から」というスタンスで臨みたい。

京都ダートは良/水多→5Rから良/水少。こちらは前に行った馬が止まらない馬場だった。


●前に行った馬が止まらないイン有利馬場【5回小倉1日目馬場傾向】

小倉芝は良/水少。開幕週らしく前に行った馬が止まらないイン有利の馬場。特に1200mでその傾向がはっきりと出ており、外差しの天下だった新潟で差して好走してきた馬は疑ってかかったほうが良いかもしれない。時計は水準程度。

小倉ダートは良/水多→10Rから良/水少。差しがよく決まっていたがこれはペースによるものが大きく、特に目立った傾向は見られなかった。

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