2011年10月24日
【4回東京6〜7日目馬場傾向】
東京芝は6日目が重/水多→4Rから不良、7日目が重/水少→7Rから稍重/水多。富士Sの勝ち時計が昨年より2秒かかっているように、雨が降って時計のかかる馬場。この馬場で大活躍だったのがトニービン系の血を持つ馬であり、土曜東京でジャングルポケット産駒は【2・2・0・3】。渋った馬場を得意とする血統の台頭が目立っていた。
東京ダートは6日目が不良、7日目が重/水多→6Rから重/水少。水の浮くダートで時計は速く、ダート1400mで上がり3F34秒台が出るほどだった。
●4回東京6日目 7R 7着ミエノキセキ
休み明けながら3番人気に推されていたが、7着と良いところなく敗戦。とはいえインが壊滅状態だった馬場で1番枠を引いてのものだから、度外視は可能だろう。上がり3F33秒台の脚を使った新馬戦、上がり3F最速の脚で突き抜けた未勝利戦の内容からパンパンの良馬場で切れ味を活かすタイプであることは明らかで、良馬場に戻れば巻き返しは必至だ。
●4回東京7日目 6R 1着ドリームザネクスト
4度の2着を経て、ようやく現級を脱出した。同馬は今年に入ってから掲示板を外したことがなく、季節・馬場を問わず好走を続けている。この手のタイプは昇級後も相手なりに走ることが多く、次走も注目したい1頭だ。
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【5回京都5〜6日目馬場傾向】
京都芝は5日目が稍重/水少→7Rから良/水多→12Rから稍重/水少、6日目が稍重/水少→7Rから良/水多。2歳未勝利・芝1600mで1分34秒5という時計が出ており、馬場は悪くとも依然として時計の出る馬場コンディション。秋華賞同様イン有利の傾向が出ていた点に注意したい。
京都ダートは5日目が稍重/水多→5Rから稍重/水少→7Rから良/水多→12Rから重/水少、6日目が重/水少→11Rから稍重/水多。土曜は11〜12Rの間に馬場状態が二段階悪化するほどの激しい雨が降り、一気に時計が速くなった。このレースを特殊と考えると、全体的にこれといった特徴は見られなかった。
●5回京都5日目 12R 4着コウエイフラッシュ
渋った馬場はまったくダメという馬だったが、近走の好調そのままに4着と健闘した。ひと息入れられて以降急激に力をつけてきた感があり、次走良馬場・外枠という条件が揃えば巻き返しは十分可能だ。
●5回京都6日目 11R 8着ペルレンケッテ
昇級戦で2番人気に推されたが、8着と惨敗を喫してしまった。+28kgの影響も少なからずあったとは思うが、先行できずにイン有利の馬場で外々を回されたことが大きかったのだろう。外枠で惨敗→内枠替りで巻き返しはダノンバラード、リアルインパクトに共通する巻き返しパターンでもあり、次走内枠を引くことができれば楽しめそうだ。
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【5回新潟3〜4日目馬場傾向】
新潟芝は3日目が良/水多→6Rから良/水少、2日目が良/水少。開幕週から差し・追込が利いていた先週の傾向は相変わらずだが、インを突いて好走する馬もチラホラ表れてきた。2週目にして早くも内外関係ない馬場になっている可能性があり、展開次第で内枠の馬にもチャンスがありそうだ。
新潟ダートは3日目が良/水多→6Rから良/水少、4日目が良/水少。パサパサに乾いたダートというわけではなく、水準以上の時計が出ていた。
●5回新潟3日目 4R 1着ウォータールルド
休み明けで臨んだ1戦であっさり勝利。同馬はダート1400m以下では【2・0・1・2】掲示板外なしということで、この条件なら安定した力を発揮できるようだ。馬券圏内に入った3戦すべてが平坦コースであり、今後もダート1400m以下・平坦なら好走が期待できるだろう。
●5回新潟4日目 11R 9着ニシノステディー
新潟芝【3・1・0・0】というコース実績からに2番人気に推されたが、大きく崩れてしまった。今回は力負けというより馬場悪化が影響した感が強く、今回を除いて芝で馬券圏外に敗れた4戦すべてが稍重と極端に適性が偏っている。パンパンの良馬場に戻れば一変の可能性は十分だ。
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