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レース回顧(陣営コメント)(月)

【宝塚記念】(阪神)クロノジェネシスが後続を寄せ付けず圧勝

2020年06月29日

阪神11Rの宝塚記念(3歳以上GI・芝2200m)は2番人気クロノジェネシス(北村友一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分13秒5(稍重)。6馬身差の2着に6番人気キセキ、さらに5馬身差の3着に12番人気モズベッロが入った。

クロノジェネシスは栗東・斉藤崇史厩舎の4歳牝馬で、父バゴ、母クロノロジスト(母の父クロフネ)。通算成績は11戦6勝。

レース後のコメント
1着 クロノジェネシス(北村友一騎手)
「本当に強かったです。雨が直前に降りましたが、馬場や周りの馬は気にせず、自分の馬だけを信じて乗れば良いと思っていました。レースはスタートが決まったのが大きいです。道中リズム良く、終始手応え良くレースができました。4コーナー手前ではゴーサインを出したというよりも、馬が強くて自然に上がって行きました。手応え十分で、この手応えなら絶対伸びると思いました。今日はプラス10キロの馬体重でしたが、太目感はなく良い状態でした。結果を出せて良かったです。嬉しいの一言です。感謝の言葉に尽きます。クロノジェネシスを褒めてあげてください」

2着 キセキ(武豊騎手)
「折り合いがついて、道中は良い感じで運べました。勝ちパターンの競馬でしたが、一頭強い馬がいましたね。でも今日はこの馬らしい競馬ができました。距離はこれぐらいが良いですね」

3着 モズベッロ(池添謙一騎手)
「勝ち馬の後ろで運んで頑張ってくれましたが、勝負どころで離されたのが痛かったです。そこから促して、しぶとく踏ん張ってくれています。最後のきついところも外から(他馬が)来たらひと踏ん張りしてくれました。本当によく頑張ってくれています。口向きとかはまだ幼く、体もまだまだ良くなってくると思います。秋はさらに成長して頑張ってくれたらと思います」

4着 サートゥルナーリア(C.ルメール騎手)
「馬場が悪かったです。距離は2200mがギリギリです。特にこの馬場ですから、より長く走っている感じがします。2000mまでは良い走りをしますが、ラスト1ハロンは疲れてしまいました」

5着 メイショウテンゲン(松山弘平騎手)
「前半はついて行けないところもありましたが、ラストはしっかり伸びています。重めの馬場でもしっかりしていました。まだ良くなる余地が十分あります」

6着 ラッキーライラック(M.デムーロ騎手)
「スタートはいつも通り良く、良いところで運びました。向正面と3コーナー手前で馬場が合わず、ムチを入れました。クロノジェネシスが上がってきたところで、併せる形で頑張ってくれましたが、最後は馬場を気にしていました」

7着 トーセンスーリヤ(横山和生騎手)
「頑張りました。多少の雨は気になる馬ですが、このくらいの馬場になると気にならないです。上出来だと思います」

9着 ダンビュライト(松若風馬騎手)
「落ち着いてレースができました。もう少し頑張れるかと思いましたが、ラストは一杯になってしまいました」

11着 スティッフェリオ(幸英明騎手)
「3、4コーナーで脚を取られてしまいました」

12着 カデナ(鮫島克駿騎手)
「スタートから位置を取りに行こうとしましたが、どこを走ってもノメッていました。跳びの綺麗な上がりの脚が速いこの馬には、苦しい馬場でした」

13着 ワグネリアン(福永祐一騎手)
「やりたいレースはできました。4コーナーで手応えが無かったです。調教から息遣いが気になっていて、レースでもそうでした。バッタリ止まるペースでもないと思いますし......」

14着 アドマイヤアルバ(西村淳也騎手)
「豪華なメンバーでも、彼なりに頑張っています」

15着 ペルシアンナイト(和田竜二騎手)
「枠を生かして前に行こうと思っていました。良い流れで手応えがあるうちは良かったのですが、(手応えが)無くなったら(走りが)バラバラになってしまいました」

17着 グローリーヴェイズ(D.レーン騎手)
「ゲートで落ち着きがなく、スタートを上手く切れませんでした。この雨で馬場も合わず、残念な結果になりました」

2020/06/28(日) 17:29
ラジオNIKKEI

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