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穴馬データ分析

2021クイーンS−レッドアネモスなど、過去10年の激走馬に共通する特徴とは?

2021年07月27日

今週はクイーンSが行われます。舞台は函館芝1800m、夏の北海道シリーズで行われる牝馬限定重賞です。

・コラム目次
【1】2021クイーンSを馬場・気候データ両面から徹底分析!
【2】2021クイーンSを過去10年の人気馬データから徹底分析!
【3】2021クイーンSを過去10年の激走馬データから徹底分析!
【4】2021クイーンSでの人気薄激走データ該当馬は?


【1】2021クイーンSを馬場・気候データ両面から徹底分析!

まずは、週末の函館馬場想定から。

【現時点での週末函館馬場・気候想定】
・馬場→良/水少(競馬天気の馬場ファクターとは?
・気候→暑(競馬天気の気候ファクターとは?

現段階で今週末の函館は雨が降らない予報。ここでは競馬天気の馬場ファクターで見た際に良/水少適性がありそうな馬をピックアップします。

・マジックキャッスル→良/水少【1・4・1・1】

競馬天気では、JRAの馬場4分類を10分類に細分化しています。マジックキャッスルが馬券圏外に敗れた3戦中2戦が良/水多以上の渋った馬場。良馬場ではほとんど大崩れがなく、想定通りの馬場なら今回も好勝負が期待できます。


続いて、週末の函館気候想定から注目馬をピックアップします。

・サトノセシル→気候/暑【1・0・0・1】

現時点での週末函館の最高気温は27℃。競馬天気の気候分類「暑」に該当するものです。サトノセシルは6〜8月【2・1・0・1】と安定。洋芝巧者でもあり、要注意の1頭と言えるでしょう。


【2】2021クイーンSを過去10年の人気馬データから徹底分析!

今度は過去10年の人気馬データから、激走穴馬台頭の可能性を考えていきたいと思います。

【過去10年のクイーンS人気馬別成績】
・1番人気馬【5・2・2・1】
・2番人気馬【2・0・1・7】
・3番人気馬【0・0・2・8】
・4番人気馬【0・2・2・6】
・5番人気馬【0・1・0・9】
・6番人気馬【0・2・0・8】
・7番人気〜【3・3・3・56】

過去10年、1番人気馬の連対率は70%。馬券圏外に敗れたアドマイヤリードは洋芝未経験でした。

その他人気馬に目を向けると、3〜6番人気馬が未勝利。上位人気で信頼できるのは1〜2番人気のゾーンという傾向がデータから窺えます。

★クイーンSは洋芝経験がある1番人気馬の信頼度が高い!


【3】2021クイーンSを過去10年の激走馬データから徹底分析!

続いて、過去の人気薄激走馬の共通点をあぶり出してみます。
過去10年の主な激走馬をピックアップしてみると・・・

・2011年→コスモネモシン
・2012年→ラブフール
・2013年→スピードリッパー
・2014年→アロマティコ
・2015年→メイショウスザンナ
・2016年→マコトブリジャール、ダンツキャンサー
・2017年→トーセンビクトリー、クインズミラーグロ
・2019年→カリビアンゴールド
・2020年→レッドアネモス

人気薄激走のこれらの馬には、次のような共通点がありました・・・

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