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レース回顧(陣営コメント)(月)

【函館スプリントS】(札幌)ビアンフェが先手を奪い最後まで粘り切って重賞制覇

2021年06月14日

札幌11Rの函館スプリントステークス(3歳以上GIII・芝1200m)は5番人気ビアンフェ(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分07秒6(良)。クビ差の2着に1番人気カレンモエ、さらにハナ差の3着に4番人気ミッキーブリランテが入った。

ビアンフェは栗東・中竹和也厩舎の4歳セン馬で、父キズナ、母ルシュクル(母の父サクラバクシンオー)。通算成績は11戦4勝。

レース後のコメント
1着 ビアンフェ(藤岡佑介騎手)
「今日は3ヶ月の休み明けでしたが、今まで一番落ち着いてゲートに入れました。良い雰囲気でした。スタートして一歩目は速くないので、外枠は良いと思っていました。今日は理想的な逃げが出来ました。逃げて後ろから差を詰められても粘りを見せるのがこの馬の良いところで、最後は粘って欲しいと思って乗っていました。2歳の頃からスピードは良いものがありましたが、気持ちと体が嚙み合わないところがありました。しかし、牧場や厩舎の人達が上手く調整して、良い形で良いレースをすることが出来ました。これから大きな舞台を目指していって欲しいと思います」

2着 カレンモエ(鮫島克駿騎手)
「大外枠からの競馬で、難しかったです。スタートセンス良く、二の脚で良い位置につけられましたが、ペースが速かったですね。仕掛けのタイミングを考えながら乗りましたし、もう少しでしたが、結果を出さなければならない立場で負けてしまい、申し訳ない気持ちで一杯です」

3着 ミッキーブリランテ(和田竜二騎手)
「もう少しでした。流れは速かったですが、洋芝の乗り味は良く、具合も良かったです。周りが速かったですし、エンジンのかかりは遅かったですが、慣れれば1200mも大丈夫だと思います」

4着 ジョーアラビカ(横山和生騎手)
「やったと思ったのですが、よく走っていますし、これなら次も楽しみです」

5着 カツジ(池添兼雄調教師)
「最後は良い脚で伸びていましたし、洋芝も合っていますし、これなら1200mも良さそうですね」

7着 マイネルアルケミー(黛弘人騎手)
「ゲートをポンと出ましたし、もう一列前で運びたかったです。最後、脚を使っていますし、次が期待できる内容でした」

8着 コントラチェック(丸山元気騎手)
「返し馬から雰囲気は良かったです。この馬にしては楽に折り合いがつき、脚が溜まる感じではありませんでした。本当はもっと行きたがる馬なのですが、これだけ折り合うのなら、もう少し距離があった方がいいのかもしれません」


2021/06/13(日) 17:04
ラジオNIKKEI

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