2010年12月10日
<阪神>
暮れの開催は比較的時計が掛かるものなのですが、今年は予測していた以上に時計が早くなっています。日曜日9Rの千両賞<500万以下>(芝マイル)でリベリタスが1.34.1。昨年のヒットジャポット(先週市川S<1600万以下>勝ち)が1.35.3、2年前のリーチザクラウンが1.34.7ですから、その比較からも分かります。重い芝に優秀なベストパフォーマンスを持っている馬が望ましいと言えます。
阪神ジュベナイルフィリーズ<G�機遡毒聾堕蝓繊笋任垢�、今年の2歳馬の牝馬のレベルは相当高いものがあります。来週の牡馬戦に出ても勝てそうな馬が数頭いる組み合わせとなっています。アヴェンチュラ、アドマイヤオーラ、ダンスファンタジア、レーヴディソールの4強の戦い。ここに割って入ってくる馬がいるのかどうかです。ツルマルワンピース、フォーエバーマーク、ホエールキャプチャ、マイネイザベル、マリアビスティー、レインボーシューズあたりがその候補です。
<中山>
こちらも阪神同様、暮れの開催は比較的時計が掛かるものなのですが、今年は予測していた以上に時計が早くなっています。土曜日12Rの市川S<1600万以下>(芝マイル)のヒットジャポットが1.32.4、日曜日12Rの平場戦<1000万以下>(芝マイル)のセイウンジャガーズが1.33.5。重い芝に優秀なベストパフォーマンスを持っている馬が望ましいと言えます。
カペラS<G�掘笋蓮△海�2走の強さが際立っているアイアムルビー、前走で5馬身差の圧勝劇を演じたセイクリムズン他、エノク、シルクフォーチュン、スーニ、マハーバリプラムあたりが人気の中心となりそうです。イブロン、ジーエスライカー、スリーアベニュー、ニシノコンサフォス、ビクトリーテツニー、マルカベンチャー、ヤサカファインあたりに一発の魅力を感じています。
<小倉>
日曜日11Rの下関S<1600万以下>(芝千二)のツルマルジュピターが1.07.8。夏場の開幕週なら500万以下クラスでも楽々マークされる時計です。冬場の開催ということもあり、時計は比較的掛かってきます。ただ、元々は軽い芝。夏場よりも時計は掛かりますが、軽い芝向きの馬が台頭します。
中日新聞杯<G�掘船魯鵐如繊笋蓮▲泪ぅ�CSから中2週で挑んでくるトゥザグローリーが人気の中心でしょう。エーティーボス、オートドラゴン、サンライズマックス、シゲルタック、バトルバニヤン、ミヤビランベリあたりが面白そうです。ちょっと人気が読み辛いメンバー構成なだけに、当日版が楽しみです。
(競馬天気:木曜コラム・棟広良隆「馬場レベル×馬キャラ」より)
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