2014セントライト記念の本紙×田原基成メインレース対談

2014年09月20日

−競馬天気編集部(以下、編):先週の京成杯オータムハンデは8番人気2着ブレイズアトレイルを見事推奨されましたね!今週のセントライト記念もこの調子でよろしくお願いします。

本紙三宅:新潟は9月上旬でまだ暖かさが残る時季。ブレイズアトレイルは典型的な夏馬だけど、この馬にとってギリギリ好走できる範囲内だったのだろう。次走はさすがに秋以降の涼しい気候でのレースとなりそうだから、そこでは評価を落とすというのも季節馬の狙い方のひとつと言えるかな。

−編:さて、今週はセントライト記念です。このレースにはどのような特徴がありますか?

田原:今年は舞台が新潟芝2200m。このコースは1コーナーまでの直線距離636mと相当な長さ。そこで先行争いが激化することは考えにくいでしょう。ただ、新潟芝外回りと違って3〜4コーナーで一気に後続がマクれるコース。後半一気にペースが上がることでスタミナが要求される条件と言えます。

−編:なるほど。それを踏まえて、さっそく穴馬候補を教えてください。

田原:僕はダイワリベラルが気になりました。さきほども言いましたが、今年のセントライト記念は直線の短い内回りコースが舞台。東京芝【0・1・1・1】に対し、中山・福島芝【2・1・0・0】の戦績から小回り巧者ぶりは明らかで、芝2400mまで好走歴がある点も魅力です。

本紙三宅:私はサトノフェラーリを挙げておきたい。今の新潟は気候/暖のレベルまで気温が下がっていて、この馬は気候/暖で【3・0・0・0】。重馬場にもかかわらず、自身の持ち時計を2走前より4秒近く短縮した点から、心境著しい上がり馬の1頭だとみている。

−編:人気馬の評価はいかがでしょうか?

本紙三宅:イスラボニータの全5勝、トゥザワールドの全3勝はいずれも気候/寒〜暖。気候/酷暑だったダービーと比較して今回の気候のほうが走りやすいのは間違いないだろう。人気でも極端に評価を落とすことはできないかな。

−編:他に気になった穴馬はいますか?

田原:ダービー組で人気の盲点と感じるのが・・・

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