2014京成杯オータムハンデの本紙×田原基成メインレース対談

2014年09月13日

−競馬天気編集部(以下、編):先週の新潟記念は5番人気2着クランモンタナを見事推奨されましたね!今週の京成杯オータムハンデもこの調子でよろしくお願いします。

本紙三宅:新潟記念は9月にさしかかったレースだったんだけど、この時季はまだ夏馬に好走の馬にチャンスがある。クランモンタナは気候/暑【1・2・1・0】が示すように暑い時季の適性が高く、ここでは見逃せない1頭だったね。

−編:さて、今週は京成杯オータムハンデです。このレースにはどのような特徴がありますか?

田原:今年は舞台が新潟芝1600m。このレースは前走関屋記念組が大挙する傾向にありますが、まったく異なる舞台で着順の入れ替わりが起こります。ただ、今年は関屋記念と同じ新潟芝1600m。このあたりをどう読み解くかでしょう。

本紙三宅:それと、気になったのは土曜に不良まで悪化して時計がかかっていた新潟芝。気温も20度を下回る時間帯があったし、渋った馬場でも速い時計が出ていた関屋記念とは異なる馬場・気候であることに注意したいかな。

−編:なるほど。それを踏まえて、さっそく穴馬候補を教えてください。

田原:僕はサダムパテックが気になりました。さきほど時計がかかっていたという話がありましたが、その時計のかかった前走中京記念を制しています。年齢を重ねて時計のかかる馬場に高い適性を見出している印象で、再度注目したい1頭です。

本紙三宅:サダムパテックは私も高く評価している1頭だ。気候的には「寒」が【0・0・0・6】とダメなんだけど、それ以外であれば○。同様にブレイズアトレイルも気候/寒〜涼【1・0・1・8】で、9月上旬で暖かさが残るこの時季でこそ狙いたい。

−編:人気馬の評価はいかがでしょうか?

田原:サトノギャラントは今回評価を落としました。前走は稍重発表でも自身上がり3ハロン33.6秒が示すように切れ味を発揮できる馬場。ただ、今回はその切れ味が殺がれる馬場が想定されるので・・・

−編:他に気になった穴馬はいますか?

本紙三宅:サダムパテック同様、この馬場でこそ狙いたいのが・・・

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