2014小倉記念の本紙三宅×田原基成メインレース対談

2014年08月09日

−競馬天気編集部(以下、編):先週のクイーンSは6番人気2着アロマティコを見事推奨されましたね(アロマティコは有料会員限定コラムで推奨)!今週の小倉記念もこの調子でよろしくお願いします。

田原:アロマティコはちょっと人気がなさすぎでしたね。夏の重賞はコース適性&季節適性が特に重要なんですが、前走洋芝・夏の巴賞勝ち馬の同馬が6番人気は意外でした。

本紙三宅:それと人気で過信禁物としたスマートレイアーとディアデラマドレはいずれも洋芝未経験。洋芝は適性の有無がはっきりと出る条件だから、今後もこういった人気馬は疑ってみるのも手だと思うよ。

−編:さて、今週は小倉記念です。このレースにはどのような特徴がありますか?

田原:過去10年でレコードが4度記録されているように、夏の小倉らしく高速馬場傾向が強いレースですね。さらに距離短縮馬の好走が目立ちます。穴妙味はステイヤータイプにあるのかもしれません。

本紙三宅:気になるのは日曜小倉の天候かな。日曜は渋った馬場の可能性があるし、そうなると渋った馬場適性を気にしないわけにはいかないな。

−編:なるほど。それを踏まえて、さっそく穴馬候補を教えてください。

田原:僕はニューダイナスティが気になりました。芝での好走歴は2000m〜2400mで、どちらかといえばスタミナ型。渋った馬場でハイペースとなればスタミナが問われそうで、淀みない流れになれば連チャンがあってもおかしくないかなと。

本紙三宅:私はミキノバンジョーを挙げておきたい。前走七夕賞は内枠の利はあったとは思うけど、馬場でみると良/水多〜重【2・2・2・2】。重賞好走は時計がかかる馬場で、パンパンの良馬場が望めない日曜小倉の馬場は合っている印象だ。

−編:ミキノバンジョーも7勝すべてが暖〜酷暑という夏馬ですね。人気馬の評価はいかがでしょうか?

田原:ダコールは疑ってかかりたいです。新潟大賞典やメイSなど、直線が長く上がりの速い乾いた馬場が理想。その馬場が見込めないとなると・・・

本紙三宅: メイショウナルトは激走後で妙味が薄いかもしれないけど、夏にまとめて走る典型的な季節馬。昨年勝っているレースでもあるし、評価は落とせないというのが正直なところかな。

−編:他に気になった穴馬はいますか?

本紙三宅:渋った馬場がマイナスにならないと考えている馬は・・・

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