2010年11月22日
●11月20日 福島11R 5着ミステリアスライト
オールカマー6着、福島記念5着と重賞の壁にぶち当たっているとしか思えない近走成績だが、中山惜敗→東京連勝という成績を見るより広いコース向きなのだろう。今回は福島記念で不利な外枠を引いたということもあり、得意の東京・新潟に変われば巻き返す可能性は高い。当分は適鞍がないので、春〜秋にかけての東京・新潟重賞で狙ってみたい1頭だ。
●11月20日 東京11R 2着リフトザウイングス
やや人気過剰にも思えたが、2着に入り賞金を加算することができた。ただ、今回は前が飛ばした展開に加えて外枠もプラスした部分がある。明らかに不器用なタイプなので、器用さが求められる中山や多頭数の内枠を引いたときには軽視したい。現状、広いコースで狙うのがベターだろう。
●11月20日 京都8R 1着キクノアポロ
約1年の休み明けをものともせずに快勝。3〜4コーナーで鞍上の手が動く場面もあったが、このクラスでは自力が違った印象だ。揉まれる競馬になったときの危うさはあるが、揉まれずすんなり先行できるようであれば上のクラスでも十分通用するだろう。
●11月21日 福島10R 1着トキノゲンジ
小倉2歳S4着の実績がある1200mに戻って鮮やかな追込を決めた。このレースを含めて芝1200mでは上がり3F3位以内を外したことがなく、常に堅実な末脚を使える点は魅力だ。展開に左右されやすい脚質から成績が安定するイメージはないが、展開と馬場さえ向けば平気で巻き返してくるので、平坦・1200m・開催後半という好走条件では見逃さないようにしたい。
●11月21日 東京12R 1着レジェトウショウ
単勝252倍で大外一気を決めた500万下のレースはインパクト十分だったが、今回は1番枠から終始インの好位を追走し、直線抜け出すというまったく違う競馬で快勝。カワカミプリンセス、ホッコーソレソレー、クールシャローンなどキングヘイロー産駒には脚質を変えながら激走を繰り返すという特徴があり、今後も人気薄での激走に注意したい。
●11月21日 京都11R 1着エーシンフォワード
1番人気8着に敗れたスワンSから一変、秋のマイル王のタイトルを手にした。春の実績を考えればあまりにも人気がなさすぎではあったが、Cコース替りで伸びるインを突いた岩田騎手の好騎乗が光った。これでブルーメンブラット、カンパニー、エーシンフォワードとマイルCSは3年連続で直線インを突いた馬が制している。イン突きで好走歴があったのは同馬とライブコンサートだが、ともに掲示板内を確保した。来年以降もこの傾向は覚えておきたい。
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