ゴールドシップ×ジャパンカップ×内田博幸。データを徹底分析!

2013年11月22日

ジャパンカップが行われる今週。有力馬が軒並み有馬記念に回った今年は近年と比較してやや手薄なメンバーである感は否めませんが、絶好の馬場状態が想定されるだけに好勝負を期待したいところです。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年ジャパンカップを馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「ジェンティルドンナ×ジャパンカップ×ライアン・ムーア」はこちら

さて、第2弾となる今回は春のグランプリホース・ゴールドシップについて分析していきます。


【1】ゴールドシップと東京芝2400mとの相性は?

ゴールドシップを語る上で外せないのが馬場適性。ダービーや天皇賞・春、京都大賞典が示すように「上がりの速いパンパンの良馬場」を苦手としています。それを示すのが競馬天気独自の馬場分類の成績。まずはこちらをご覧ください。

・ゴールドシップの馬場別成績
良/水少【6・1・0・3】
良/水多【2・0・0・0】
稍重/水少【0・1・0・0】
稍重/水多〜不良【1・0・0・0】

注目すべきは「良/水多」という項目。これは良馬場であっても水分を多く含む馬場=稍重に近い良馬場を意味するものですが、この区分では2戦2勝。その内訳は有馬記念と宝塚記念、いずれも圧勝を飾ったレースです。

ところが良/水少、いわゆる「パンパンの良馬場」では今年3戦して馬券圏外2回・・・古馬になり、その適性に偏りが見られるようになりました。上がりの速い東京、ましてや今週雨がほとんど降らない予報の東京・・・不安材料のほうが大きい印象です。


【2】ゴールドシップのローテーションは?

過去10年のジャパンカップにおいて、前走京都大賞典組は【1・0・0・6】。勝ち馬はタップダンスシチーのみで、それ以外の6頭はいずれも馬券圏外に敗れています。

ゴールドシップが天皇賞・秋を飛ばしたローテーションは・・・

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