グランプリボス×スプリンターズS×内田博幸。データを徹底分析!

2013年09月28日

スプリンターズSが行われる今週。連覇を目指すロードカナロアとそのロードカナロアを前走セントウルSで下したハクサンムーンが戦前の予想では抜けた評価。とはいえ激流のスプリント戦線だけにどんな波乱が起きても驚けません。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年スプリンターズSを馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「ロードカナロア×スプリンターズS×岩田康誠」はこちら
第2弾「ハクサンムーン×スプリンターズS×酒井学」はこちら

さて、第3弾となる今回は初のスプリント戦となるマイル路線の強豪・グランプリボスについて分析していきます。


【1】グランプリボスと中山芝1200mとの相性は?

1200m戦が初の馬だけに、1200m適性を推し量るのは無謀というもの。ここでは中山適性という部分で見ていきます。同馬が国内で使われた芝レースにおける直線坂がある・ないでの成績を比べてみると・・・

・直線平坦【3・1・0・4】
・直線急坂【3・2・1・4】

特に大きな違いはなし。ただし、これを2012年以降に限定すると直線平坦【2・1・0・1】に対し、直線急坂【0・1・0・3】。仮に今のグランプリボスの適性が平坦に寄っているのであれば・・・直線急坂の中山芝適性には疑問が残ります。


【2】グランプリボスのローテーションは?

過去10年、前走安田記念組の成績は【1・0・1・5】複勝率28.6%。ただし、2006年以降は馬券圏内のないローテーションです。

昨年までのグランプリボスの評価は・・・

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