ハクサンムーン×スプリンターズS×酒井学。データを徹底分析!

2013年09月27日

スプリンターズSが行われる今週。連覇を目指すロードカナロアとそのロードカナロアを前走セントウルSで下したハクサンムーンが戦前の予想では抜けた評価。とはいえ激流のスプリント戦線だけにどんな波乱が起きても驚けません。

そこで競馬天気では木曜日から日曜日までの4日間、2013年スプリンターズSを馬、騎手、血統などを中心に分析していきます!この4日間の連載をお楽しみください!

第1弾「ロードカナロア×スプリンターズS×岩田康誠」はこちら

さて、第2弾となる今回は2013サマースプリントシリーズの覇者・ハクサンムーンについて分析していきます。


【1】ハクサンムーンと中山芝1200mとの相性は?

ハクサンムーンという馬は非常にわかりやすい馬で、芝1200m以下において直線坂がある・ないで成績に大きな偏りが出ます。

・直線平坦【2・0・0・4】
・直線急坂【4・1・1・1】

坂に差しかかっても大バテしない二の脚が同馬最大の武器。斤量差を差し引いてもロードカナロアにかわされなかった底力は急坂コースでこそ活きるというわけです。同じ直線急坂が舞台となるスプリンターズSへの適性は十分でしょう。


【2】ハクサンムーンのローテーションは?

過去10年、前走セントウルS勝ち馬の成績は【0・1・1・7】複勝率22.2%。連勝を飾ったことは一度もなく、馬券圏外に敗れてしまうことも少なくなりません。

その理由として考えられるのが・・・

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