2013年02月04日
【1回東京3〜4日目の馬場傾向】
東京新聞杯 9着 マウントシャスタ(ビュイック騎手)
「ゲートでうまく出られず、しかも他の馬がどんどん前に行くので、後方からのポジションになりました。東京のこのレースの流れでは差すのは無理ですね。勝ち馬と2着馬も同じように内を通っただけに、内から来られる競馬をしないといけませんでした。ただ、出てすぐ脚が使えなかったのが響いたと思います」
開催2週目の東京芝は依然として良好な馬場コンディション。このレースでの2着馬・ダイワマッジョーレの上がり3ハロンは32.7秒で、速い上がりを使えない馬、とりわけ外枠を引いた馬はノーチャンスだった。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは早春S6着のエキストラエンド。これまでの上がり3ハロン最速が3.44秒という同馬にとってこの日の東京芝はまったく不向き。次走上がりのかかる3月阪神・中山を使われるようなら巻き返す余地はある。
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【2回京都3〜4日目の馬場傾向】
きさらぎ賞 1着 タマモベストプレイ(和田騎手)
「馬場の内を大きく空けての特殊なレースで、スローペースの中、しっかり折り合いをつけて上手にレースをしてくれました。前走で馬を前に出して行ったことが生きていたようで、楽にレースが出来ました。今日は本当にスローな流れの中、瞬発力の勝負になったので、距離に関してはまだ良く分からない点はあります。しかし成長力を感じるのでこなしてくれると思います」
Bコース替り2週目の京都芝は内側の荒れ方が顕著に。コメント通り馬場の内を大きく空けての特殊なレースで、開催前半の京都芝とはまるで異なる馬場だった。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは同レース5着のクラウンレガーロ。夏の小倉・秋の京都芝好走歴から高速馬場向きなのは間違いところ。加えて冬馬に走らない夏馬である可能性も高く、3月下旬以降の暖かくなる時期かつ高速馬場替りまで忘れないようにしたい。
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【1回中京5〜6日目の馬場傾向】
長篠S 1着 サクラアドニス(松山騎手)
「馬場の内側が悪く、外差し馬場ですから、枠順も良かったと思います。終いしっかり伸びて、強い競馬でした。流れも良かったと思います」
開催最終週の中京芝は明らかな外差し馬場。時計もかかり適距離+アルファのスタミナが求められた。この傾向は3月中京でも続きそうだ。
それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのは同レース6着のビキニブロンド。「もう少し馬場のいいところを走らせてあげられたら・・・」という騎手のコメント通り、きれいな馬場でこそという馬。春の京都はピッタリの舞台と言えるだろう。
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【日曜東京11R 東京新聞杯 危険な人気馬・オススメ穴馬】
・危険な人気馬分析
9.ドナウブルー(1番人気10着)
過去10年の東京新聞杯で牝馬は【0・0・0・11】。
冬の牝馬は夏の牝馬と対極に信頼度に乏しく、
不可解な惨敗も多い馬だけに軸にするにはリスクを感じます。
11.マウントシャスタ(3番人気9着)
3勝すべてが芝1800mと好走範囲が非常に狭い馬。
NHKマイルカップの内容から左回り・関東圏ともに不安材料が残り、
前走2着もオープン特別だけに過大評価は避けたいところです。
・オススメ穴馬分析
8.トライアンフマーチ(4番人気3着)
57.5kg以上の斤量を背負った近4走が【1・1・1・1】。
斤量56kg、2勝を挙げている東京芝で臨む今回は条件好転で、
前走以上のパフォーマンスが期待できます。
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