2013年01月25日
先週のコラム「若駒Sを制した馬が出世するための法則とは?」で取り上げた「上がり3ハロン最速で勝つこと」に当てはまったリヤンドファミユですが、残念ながら故障が判明。まあ奥手の血統でもありますし、復帰を気長に待つとしましょう。
■デクラン・マクドノーの特徴は?
さて、今週気になったのは短期免許を取得して日本で騎乗しているデクラン・マクドノー騎手。同じ時期にルメール・ベリー両騎手がいるためどうしても目立たなくなってしまっていますが、そろそろ活躍し出すのでは?と感じているのです。
まずはマクドノー騎手の距離別成績をご覧ください。
・1200m【2・0・1・11】複勝率21.4%
・1600m【0・0・2・6】複勝率25.0%
・1800m【0・1・2・10】複勝率23.1%
・2000m【0・0・0・4】複勝率0%
・2100m〜【0・0・0・2】複勝率0%
上記の通り、現状短距離でこそ狙える騎手ですね。2勝すべてがダート1200m、そのうち1勝は10番人気馬を勝たせた価値のあるものでした。その他ダート1200mでは14番人気4着もあります。
■ダート短距離はすでにコツを掴んでいる感が・・・
さらに細かく、好走時の戦法を見てみると6番人気以下の激走3回すべてが後方待機からの差し。さきほどのデータからダート短距離はすでにコツを掴んでいる感があり、ダート短距離で先行激化→差し馬台頭のときに騎手買いしておきたい存在です。
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【中京11R 東海S】
9.ナムラタイタン
落馬競走中止&休み明けを除く左回りは【4・1・0・2】と好成績。
左回り替り・斤量減・距離短縮と激走材料が揃った印象です。
8番人気(単勝19.7倍)2着!
【中山11R AJCC】
5.トランスワープ
昨年同時期に中山芝で3馬身差快勝のある馬。
一連の実績から「夏馬」と思われがちですがそんなことはなく、
芝での休み明け【1・2・2・0】という点も魅力です。
5番人気(単勝11.9倍)2着!
【中山11R 京成杯】
7.ケイアイチョウサン
昨年同時期に中山芝で3馬身差快勝のある馬。
一連の実績から「夏馬」と思われがちですがそんなことはなく、
芝での休み明け【1・2・2・0】という点も魅力です。
9番人気(単勝27.6倍)3着!
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