距離不足の感あったゴットフリート。共同通信杯なら確勝級か【馬場×次走注目馬】

2012年12月17日

【5回中山5〜6日目の馬場傾向】

朝日杯フューチュリティS 1着 ロゴタイプ(デムーロ騎手)
「掛かったりする馬や、スローに流れる馬が色々いる中で、いいポジションでスムースな競馬が出来ました。道中はコディーノより前にいられましたし、包まれずに済みました。前走から3週間空いていい状態で臨むことが出来ました。この距離でもいいですし、さらに延びてもいけますよ」

土曜の雨による馬場悪化も回復し、日曜中山は時計の出る馬場コンディション。朝日杯フューチュリティSの勝ちタイムレースレコードということで、高速馬場への対応力が問われた一戦だった。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース3着のゴットフリート。1800mの新馬戦が3番手からの抜け出し、1600mの近2走が道中8番手以下からの競馬。明らかに1600mは距離不足といった感があり、スローの上がり勝負で切れ味を発揮する馬と考えた時にベスト条件なのは共同通信杯しかないだろう。

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【5回阪神5〜6日目の馬場傾向】

リゲルS 2着 マウントシャスタ(岩田康誠騎手)
「ポジションをとりに行って、自分から動いていく形のレースでした。京都ならこれでいいかもしれませんが、阪神では内を突いた方がよかったかもしれません。人気に応えられず、申し訳ありません」

開催後半にさしかかった阪神芝は少しずつ内側の馬場が荒れてきた印象。とはいえそれがまだ結果に反映されておらず、先週までの「極端な」イン有利馬場から「通常の」イン有利馬場に姿を変えただけのことだろう。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが上記に挙げた同レース2着のマウントシャスタ。騎手は直線での位置取りに現級していたが、本質的に1600mが合っているとは思えない。1800mタイプの馬でも好走可能な阪神芝1600mだからこその2着とも思えるし、次走1800mなら買い、京都・東京1600mなら評価を下げたいところだ。

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【3回中京5〜6日目の馬場傾向】

中京日経賞 5着 モンテフジサン(大野騎手)
「少し荒れた馬場を気にしているところがありました。最後伸びてはいますが、軽い走りをする馬なので、パンパンの良馬場がいいですね」

開催最終週の中京芝は雨の影響をモロに受けてしまった。日曜には良馬場まで回復したが、前述のコメント通りパンパンの良馬場とはほど遠い荒れ馬場。とかく外差しが決まるシーンが多かった。

それを踏まえた上で次走注目馬として挙げたいのが同レース6着のウインスラッガー。超高速馬場だった春の京都開催で連勝したように、パンパンの良馬場&高速馬場でこそという馬。京都開催で見直したい1頭だ。

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