2012武蔵野Sコラム−脚抜き良いダートなら強調できるバーディバーディ【馬場×持ちタイム】

2012年11月08日

※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり

★ダート1600m(良/水少)
【1位】ダノンカモン (東京) マイルCS南部杯 2着 良/水少 1:34:8 36.6
→持ち時計が示す通り、ダート1400〜1600mでは現役トップクラスの実力馬。芝→ダート替りは間違いなくプラスだし、斤量面での恩恵(58→56kg)も見逃せない。

【2位】シルクフォーチュン (東京) マイルCS南部杯 3着 良/水少 1:34:9 36.3
→こちらも持ち時計が示す通り、ダート1400〜1600mでは現役トップクラスの実力馬。休み明け走らない点は気がかりだが、ハマったときの脚は他馬をまとめて差し切るだけの強烈なものがある。

【3位】ナムラタイタン (東京) オアシスS 1着 良/水少 1:35:2 36.0
→東京ダート1600mでは大崩れのない馬。良〜重まで幅広い馬場で連対歴がある点は評価できるし、落馬の後遺症さえなければ連覇の可能性は十分だ。

★ダート1600m(稍重/水少)
【1位】ナムラタイタン (東京) 武蔵野S 1着 稍重/水少 1:35:2 35.5
→良馬場・ダート1600mに続いてここでもランクイン。渋った馬場の時計勝負もこなせる馬で、当該距離での安定感はメンバー中随一だ。

★ダート1600m(重/水少)
【1位】バーディバーディ (東京) アハルテケS 1着 重/水少 1:34:4 35.8
→こちらもナムラタイタンと良く似たタイプ。レコードで逃げ切った前走はイマイチ勝ち切れなかった同馬の新味を引き出すものだった。ここも逃げてアッサリというシーンがあってもおかしくない。


【短評】
日曜東京ダートは雨予報。降り出しの時間が微妙なところだが、予報通り雨が降るようなら脚抜きの良い馬場で高速決着も考えられる。

高速馬場を想定したとき、強調できるのが前走東京ダート1600mをレコードで逃げ切ったバーディバーディ。トランセンド、フリオーソ相手にフェブラリーS3着は立派だし、前走でようやく復調のきっかけを掴んだとなれば連勝も十分に考えられる。

【馬場×持ちタイム推奨馬】
・バーディバーディ
・ナムラタイタン
・ダノンカモン
・シルクフォーチュン

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