2012年10月20日
●東京芝は距離に応じて狙いどころを変えていきたい【4回東京6日目馬場傾向】
東京芝は良。富士Sの勝ち時計が1分32秒4ということで、ペースを考慮しても時計は速め。先週同様外差しが決まる馬場でもあり、外枠の差し馬が穴をあけるレースが目立った。ただ、流れが緩む1800mは内枠の天下になっており、距離に応じて狙いどころを変えていきたいところだ。
東京ダートは良。昼頃ようやく良馬場に回復したが発表以上に乾きが進行しているように感じた。こちらも先週同様追い込みがよく決まっており、さらに馬場が乾く日曜東京は追い込み馬の台頭に注意したい。
●菊花賞はやはりディープ・ステイ産駒が有力?【4回京都6日目馬場傾向】
京都芝は良。回復途上の馬場ということで時計はそれほど速いというわけではなかった。ロベルト系をはじめとしたパワー型血統がよく来ていたのはその影響だろう。ただ、外回りコースではディープインパクト・ステイゴールド産駒がともに馬券圏内に入ったレースもあり、菊花賞もやはりこの血統の勝負になるか。
京都ダートは良。水分を含んだ馬場で時計は比較的早く、スピードを全面に出すことができる馬の好走が目立った。また、この時期の特徴として叩き2戦目以内のフレッシュな馬が穴をあけていた点にも注意したい。
●新潟はペースに大きく左右される馬場【4回新潟3日目馬場傾向】
新潟芝は良。逃げ切りあり追い込みありと傾向が見えにくい馬場だったが、要はペースに大きく左右される馬場だということ。単純にスローなら前に行きそうな馬を、ハイペースなら後方から行く馬を中心に据えるという方法が良いかもしれない。スタミナを要する馬場なのか、ノーザンダンサーやトニービンの血を含む馬の好走が目立った。
新潟ダートは良。このコースは中途半端な馬場の渋り方だと前に行った馬が止まらない馬場になる。その傾向通り、前に行った馬の天下だった。
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