【セントライト記念】自力でレコードラップを作り出したニューダイナスティに注意

2012年09月13日

※左から馬名・(競馬場)・レース名・着順・馬場レベル・タイム・上がり

★2200m(良/水少)
【1位】エキストラエンド (京都) 京都新聞杯 3着 良/水少 2:10:5 34.7
超高速馬場だった春の京都開催で記録したこの時計。レコード続出の馬場だっただけに絶対的評価は避けたいところだが、弥生賞のレースぶりから馬場が渋るよりは乾いたほうが良いタイプだろう。

【2位】ニューダイナスティ (新潟) 佐渡特別 1着 良/水少 2:11:0 34.8
→他を寄せ付けない圧巻の逃げ切り勝ちは、レコードのおまけ付き。春からの成長は明らかで、内回りコースで記録したという点も評価できる。

【3位】ラニカイツヨシ (中京) 3歳以上500万下 1着 良/水少 2:11:5 34.4
→新生中京でのレコードを記録したレースだが、1000m通過はニューダイナスティのそれと比較して0.9秒も速かった。前傾ラップが押し上げた時計という点は否定できず、末脚は同馬以上に切れる馬も多いだけに・・・

★2000m(良/水少)
【1位】ソルレヴァンテ (京都) 3歳500万下 1着 良/水少 1:59:1 35.7
→京都内回りは平均ラップ以上だとズブズブの差し決着になることが多い。このレースもそんな流れだったが、最後まで脚色衰えず押し切った点は立派。馬券圏外に敗れた3戦は稍重〜不良馬場ということで、時計の出る良馬場は合っている。

★2400m(良/水少)
【1位】フェノーメノ (東京) 日本ダービー 2着 良/水少 2:23:8 33.9
→軽い芝、さらに言えば直線の長い東京でこそ能力を発揮する馬。戦ってきた相手や時計、実績から右回りでも大崩れするイメージはないが、差し損ねという可能性は考えておきたい。


【短評】
先週の中山芝は1600mで世界レコードが出る驚異的な超高速馬場。展開次第だが、このレースでも2分9秒台という突き抜けた時計が出る可能性すら考えられる。

時計勝負ということになれば、当該距離で持ち時計トップのエキストラエンド。直線平坦&直線の長い外回りだった点は考慮すべきだが、高速馬場はお手の物だろう。また、自力でレコードの出るラップを作り出して押し切ったニューダイナスティも前が止まらない馬場を味方につけて一気の押し切りという可能性は十分だ。

【馬場×持ちタイム推奨馬】
・エキストラエンド
・ニューダイナスティ
・フェノーメノ
・ソルレヴァンテ


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